目隠しをされ後手に縛られた祐子は膝立ちになり前に並んだ3人の男達の勃起しきった肉棒を交互にしゃぶらされながら後ろに突き出した尻の方から固く尖ったクリトリスを皮から剥き上げられ根元から飛び出したクリトリスを後ろの男から指で弄ばれていた…祐子の小陰唇は淫汁を溢れさせ淫らに左右に開きり雌の匂いを漂わせ男達を楽しませていた。
我慢出来なくなった男が勃起しきった肉棒を後ろに突き出した祐子の尻の穴に当てがうとパンパンに腫れ上がった亀頭を祐子の尻の穴にのめり込ませた…
剥き出され飛び出したクリトリスは前から腕を廻した男の指で弄ばれていた…
祐子は勃起しきった肉棒をしゃぶりながら甘い喘ぎ声を漏らし身体をいやらしく波打たせ時折ブルッ、ブルッと尻を震わせていた…淫らに左右に開ききった小陰唇からは淫汁が溢れ飛び出したクリトリスは祐子の淫汁でヌルヌルに濡れ妖しく光っていた。
祐子の尻の穴を犯す男の腰が激しく動き出すと祐子にしゃぶらせている男の1人も祐子の頭を抱え腰を前後に激しく振り出した…祐子が肉棒を銜えた唇から声にならないあられもない喘ぎ声を漏らすと背中を弓形に仰け反らしオーガズムを迎えると前後の男達も喜びの雄叫びを上げ腰を祐子に打ち付けて腰の動きを止め尻の筋肉を脈打つ様に痙攣させザーメンを射精した。
祐子はザーメンを注がれ仰け反った身体をピクピクと痙攣させながら銜えたた肉棒に舌を絡め舐めていた…
クリトリスを摘んだ男が
「見てみろよ、こんなに固く尖がらせやがって、感じちゃってるよ祐子は、ほれっ、みんなに見て貰えよ、祐子のいやらしいクリトリスを、根元から舐めて貰いたいか祐子、ほれっ、たっぷり舐めてやれよ」
と言うと尻の穴を犯していた男が離れると見ていた男が突き出した祐子の尻の方から卑猥なほど飛び出した祐子のクリトリスを皮を剥き上げた状態のまま固く尖ったクリトリス根元から舌を這わし舐め上げた…
祐子の突き出した尻がピクッ、ピクッと電気に感電でもしたかの様に弾ませた。
祐子は別の男の勃起しきった肉棒からザーメンを射精され肉棒に舌を絡めながら甘い喘ぎ声を漏らしていた。
祐子の口をもう1人が犯そうとした時祐子
「もう、駄目、見ないで、クリトリスイッちゃう、嫌、お願い、見ないで、嫌、駄目、イク、イク、イッちゃう」
と卑猥な言葉を発してオーガズムを迎え背中を弓形に仰け反らし突き出した尻を痙攣させた…
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