祐子の様なスケベな女を女房にしたいものだ。祐子は床に敷かれた布団の上で後手に縛られ両脚はMの字型に卑猥なまでに開かされ縛られていた。5人の男達が抵抗出来ない祐子の身体に群がり祐子の身体を楽しんでいた。2人の男達の勃起しきった肉棒を交互にしゃぶらされながら祐子の貧乳は両脇に寝そべった男達から揉まれ固く尖った乳首を吸われ…
卑猥なまでに開かされた両脚の狭間でいやらしく剥き出した祐子の尻が何とも言えぬほどエロく映り…
祐子の無毛の恥骨がとても卑猥に盛り上がりこれも何とも言えぬほどの光景だった。
固く尖ったクリトリスは皮から剥き出され男に舐められていた。
男達の愛撫に縛られたている祐子の身体がいやらしく波打ち祐子の腰は上下に波打つ様に動き時折電気でも走ったかの様にビクン、ビクンと弾み甘い喘ぎ声を漏らしていた。皮を根元まで剥かれたクリトリスの愛撫に祐子は気がおかしくなってしまいそうになっていた。
腰を上下に波打たせながら祐子は夢中で2本の勃起しきった肉棒を交互に舌を絡めしゃぶっている。固く尖った乳首を吸われ背中を浮かせ感じていた。
クリトリスを舐めている男の指が淫らに左右に開き淫汁を溢れさせた祐子の小陰唇の狭間に人差し指と中指を根元まで入れると掻き回した。
「クチュッ、グッチュン、クチュッン」
と淫らな音ご部屋中に響き雌の匂いを漂わせた。
肉棒から唇を離し
「嫌、見ないで、もう駄目、祐子の、クリトリスイッちゃう、嫌、見ないで、お願い、嫌」
と言うなり勃起しきった肉棒を口の中に突っ込まれると祐子の頭は男に抱えられ男は腰を激しく振った。
祐子は声にならない喘ぎ声を漏らしながら腰を激しく上下に振乱すと背中を弓形に仰け反らしオーガズムを迎え弓形に仰け反った身体をピクピクと痙攣させながら口の中に注がれたザーメンを味わっていた。
クリトリスを舐めている男が
「祐子、凄い締付けるじゃねぇか、こんなに淫汁を溢れさせやがって、イッちゃうと凄いな祐子のおまんこは」
と卑猥な言葉を言いニヤニヤしてオーガズムを味わい弓形に仰け反った祐子の身体を見ていた。
私の所から祐子の盛り上がった無毛の恥骨と剥き出しにされたクリトリスが飛び出し尖っているのがよく見えた。
男の2本の指は祐子の開ききった小陰唇に銜えられ根元までまだ入っていた。
弓形に仰け反ったままの祐子の貧乳を両脇の男達は揉み尖った乳首をいやらしくしゃぶっていた。
顔を後ろに仰け反らした祐子の勃起しきった唇こら肉棒を出すと横で勃起しきった肉棒をシゴいていた男が祐子の口の中に肉棒を突っ込んでザーメンを射精した。
皮を根元まで剥かれたクリトリスを根元から舌でしゃぶられ男の唇に吸われ繰り返された。肉棒に舌を絡めながら祐子の腰がビクン、ビクンと跳ね上がり甘い喘ぎ声を漏らしていた。
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