6人の男達は順番に祐子の唇を犯し祐子の口の中に精液を射精した。
そして縛られて抵抗出来ない祐子にMDMAの錠剤を飲ませると卑猥過ぎるほど盛り上がった無毛の恥骨の悪戯から少し下がったところで男を誘うかの様に飛び出したクリトリスの皮を根元まで剥き上げると勃起しきったクリトリスを親指と人差し指で根本を摘まみ上げると濃い覚醒剤の入った注射器の針を祐子の勃起しきったクリトリスの先端に刺した。
ゆっくりとポンプが押され覚醒剤がゆのクリトリスに注入されて行くと祐子は
「嫌、止めて、そんな事、嫌、ああぁぁ」
と哀願し顔を左右に振り乱した。
注射器に半分ほど入っていた覚醒剤が全て注入されると祐子のクリトリスは倍の大きさに腫れ上がりクリトリスの皮から飛び出し周りで見ている男達を興奮させていた。
男の1人が
「ほれ、祐子、最高のSEXを楽しめるぞ、もう、おまんこの事しか考えられなくなっちまうぞ、みんなで愛してやるから楽しもうな祐子、旦那にも見て貰うか、犯されてイク姿を、それも精液を射精されながら、美味しそうに精液を飲んで知らない男達のチンポをしゃぶる姿をよ、旦那も勃起して嫉妬しちまうぞ祐子」
と言われると男が天を向いて熱り勃った肉棒を盛り上がった外陰唇の真ん中で淫らに左右に開ききり淫汁を溢れさせた小陰唇の狭間にパンパンに腫れ上がった亀頭を擦り付けると祐子の淫汁で亀頭が濡れ光った。
そして一気に根元まで勃起しきった肉棒を突き入れた。
祐子はその途端
「あああぁぁ、嫌、あああぁぁ」
とあられもない喘ぎ声を上げ縛られた背中を軋ませ弓形に仰け反ると腰を妖しく腰をグラインドさせたると身体をピクピクと痙攣させた。
男が
「祐子、イッたのか、こんなに締め付けてやがって、ほれ、身体がピクピクしてるじゃねぇか、お~、おっ、そんなに腰を振っておまんこが気持ち良過ぎちまってるのか、堪らねぇな祐子の身体は、ほら、愛し合おうぜ祐子、こんなスケベな身体しやがって悪い奥さんだな祐子は」
と言った。
男は顔を後に反り返した祐子の顔を見ながら腰を激しく振り出した。
卑猥なほど盛り上がった恥骨の下で盛り上がった外陰唇の真ん中で淫らに開いた小陰唇が勃起しきった肉棒を美味しそうに銜え込み激しくピストンする肉棒の竿にはオーガズムにより溢れ出た祐子の淫汁が濡れ光り男の肉棒の動きで開ききった小陰唇は淫らな音を奏でていた。
祐子は後に反り返した顔を左右に振り乱しながら
「嫌、もう駄目、嫌、見ないで、嫌、駄目
嫌、イッちゃう、嫌、見ちゃ嫌、あああぁ
イク、イク、イク~」
と喜びの声を上げると縛られた身体を軋ませ背中を弓形に仰け反らせ腰を上下に振りおまんこを断続的に収縮させ淫汁を溢れさせた。男は腰を動かしながら
「ほれ、いいぞ祐子、もっとイカせてやるからな、おまんこ締め付けてやがって、ほれ、祐子、どうだ、ここだろう、ほれ」
と言いながら勃起しきった肉棒のパンパンに腫れ上がった亀頭を祐子のポルチオに当て責めていた。
祐子は
「嫌、もう、おまんこ壊れちゃう、嫌、駄目、もう、壊れちゃう、嫌、見ないで、お願い、嫌、おまんこ、おまんこ、イク~」
と喜びの声を上げると縛られた身体を軋ませ背中を弓形に仰け反らすと身体を激しくピクピクと痙攣させおまんこを断続的にきつく締め付け淫汁を溢れさせた。
仰け反りピクピクと痙攣する祐子は容赦なく男に腰を打ち付けられていた。
祐子の小陰からは淫汁が溢れシーツにまで滴り濡らしていた。
男が弓形に仰け反った祐子に覆い被さり激しく腰を振り
「祐子、愛してるぞ、祐子、出してやるからな祐子、一緒にイクぞ、祐子、愛してるぞ、祐子」
と口走ると喜びの雄叫び上げ腰を打ち付けた。その途端祐子は
「嫌、おまんこイッちゃう、嫌、見ないで、嫌、イク~、イク、イク」
と喜びの声上げると弓形に仰け反らせた身体をビックン、ビックン、ビックンと激しく跳ね上げると腰を妖しくグラインドさせた。男は弓形に仰け反らせた祐子の身体に覆い被さったまま尻の筋肉を脈打たせ精液を射精していた。
MDMAとクリトリスに注射した覚醒剤の効果は凄まじかった。縛られた身体を軋ませ淫らな反応をする祐子の肉体を見ているだけで興奮してしまうほど祐子は乱れオーガズムでおまんこを断続的にきつく締め付けて夥しい淫汁を溢れさせていた。
こんな女を抱いたら他の女を抱けなくなってしまうだろう。祐子の顔や声そして肉体の反応を味わった者達は祐子から離れられなくなってしまう。
最高の女なのだ。
きっと祐子を妻にしても夜になると朝まで集った知らない男達に祐子を輪姦させ祐子のオーガズムの姿を見て楽しむであろうと思った。妻の祐子が知らない男達に抱かれ白濁の精液で汚されながらオーガズムをする光景に病みつきになってしまう。
そして男達が引き上げてから汚された祐子を抱き輪姦されてオーガズムした祐子のおまんこを味わいながら祐子を愛してしまうだろう。普通のSEXでは満足出来ない身体になった妻の祐子と週に3回は知らない男達を集い朝まで輪姦パーティーを開催したりMDMAや覚醒剤を使い3日3晩祐子を変態おまんこ漬けにしたりして犯されてオーガズムする祐子を見て楽しむであろう。
集う男達の年齢も中学生から85歳ほどの性欲に猛た高齢者である。
祐子のいやらしい身体の味を色々な男達に味わわせ祐子には色々な男達の肉棒の味を味わわせてやる。
最高のおまんこ妻に祐子を調教してやる。
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