男達6人は場所を交代しながら縛られた祐子の身体を愛撫した。
祐子の尻の穴にはうずらの卵大の玉が8個連結された電動バイブレーターが挿入されゆっくりとピストン運動をされクリトリスは皮を根元まで剥き上げられ剥き出したクリトリスには男の唇が覆い被さり吸われその男の人差しと中指は淫らに左右に開き淫汁を溢れさせた祐子の小陰唇の狭間に挿入され淫らな音を奏でながらピストン運動を繰り返されていた。
貧乳の祐子の乳房は両側から2人の男達から揉まれツンッと勃った乳首を吸われている。祐子の唇は2本の勃起しきった肉棒を犯され交互にしゃぶらされながら鼻からあられもない喘ぎ声を漏らし時折腰をビックン、ビックンと跳ね上げると腰をいやらしくグラインドさせ背中を浮かせ波打たせた。祐子のそんな淫らな身体の動きを男達は見て楽しみながら祐子を言葉責めして楽しんだ。
祐子の縛られた身体がピクピクと痙攣すると鼻からあられもない喘ぎ声を漏らし出すと祐子は縛られた身体を軋ませると背中弓形に仰け反らせ腰を妖しくグラインドさせビックン、ビックン、ビックンと跳ね上げた。その途端祐子の唇を犯している男が喜びの雄叫び上げ祐子の口の中に精液を射精した。祐子は頬紅潮させ恍惚とした表情で精液を射精した肉棒に舌を絡めしゃぶっていた。旦那が祐子のこんな姿を見たら興奮して嫉妬してしまうだろう。
知らない男達に愛撫され乱れて卑猥な反応をする身体を晒し見られているのだから…
そしてあんなに美味しそうに知らない男の肉棒をしゃぶり精液を飲まされながら知らない男の肉棒に舌を絡めているのだ。
あられもない恰好に縛られた抵抗する事も出来ない諦めなのか…
オーガズムを迎えてからの祐子は男達の行為に脳ミソが蕩けてしまい理性が何処かに飛んでしまっていた。
祐子の身体の変化を見れば仕方のない事かも知れないと思った。
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