祐子は6人の男達に群がられる中で縛られた身体を軋ませると背中を弓形に仰け反らせ腰をビックン、ビックンと跳ね上げるとオーガズムを迎え男達と舌を絡め合いながら恍惚とした表情を晒していた。
クリトリスを吸う男の手は祐子の淫らに開ききった小陰唇の狭間に挿入され掻き廻されると淫汁を溢れさせる祐子の小陰唇からは淫らな音が奏でていた。
祐子の尻の穴には人差し指と中指が挿入されゆっくりと出し入れされていた。
一度オーガズムを迎えてしまった祐子は男達の愛撫に飲まれたかの様に理性を失い身体は波打ち腰が跳ね上げあられもない喘ぎ声を漏らしては何度も何度もオーガズムを迎えてていた。
ピクピクと痙攣する祐子の身体は妖しくとても淫らで卑猥そのものだった。
男達はそんな祐子の身体の反応を楽しみ祐子をオーガズムへと追い遣っていた。
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