祐子の両脚は左右に拡げられ卑猥なまでにM字開脚され麻縄で縛り付けられて両腕は後手に麻縄できつく縛られていた。
祐子の貧乳の上下に巻かれた麻縄によって貧乳は卑猥に飛び出しその頂で乳首はツンッと上を向いて固く尖っていた。
左右にあられもなく拡げられた両脚の狭間で祐子の尻はなんとも言えぬほど卑猥に飛び出し祐子の尻の穴は上を向いて丸見えに晒されていた。
尻の穴の上側ではいやらしく盛り上がった外陰唇の膨らみの中央で淫らに左右に開ききった小陰唇が露に晒され小陰唇の狭間からは淫汁が溢れ雌の匂いを漂わせていた。 祐子の卑猥なまでに盛り上がった無毛の恥骨はなんとも言えぬほどいやらしく盛り上がり恥骨の頂から少し下がったところで男達を誘うかの様に飛び出した祐子クリトリスは皮から頭を覗かせ固く尖り露に晒されていた。
祐子は顔を左側に向け
「嫌、見ないで、お願い、もう、嫌」
と哀願したが次に男達から何をされるかを分かっている祐子の頬は紅潮しなんとも言えぬ妖艶な表情を醸し出していた。
身動き出来ない祐子の周りを囲む様に群がった男達の肉棒は天を向き熱り勃ち亀頭の先端の破れ目からは我慢汁を溢れさせていた。これから男達に群がられ抵抗出来ない身体を愛撫さらる祐子は見物だった。
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