祐子の尻の穴に挿入された真珠珠入の肉棒は真珠珠のめり込む時も引き出される時も祐子の尻の穴の入り口を拡げ祐子のアナルに刺激を与えてていた。
オマンコも尻の穴も太さ5センチ程で真珠珠入の竿が20センチ以上ある肉棒が根元まで挿入されていた。
祐子のポルチオは打ち込まれる度にパンパンに腫れ上がった大きな亀頭に責められトロトロに蕩け淫汁を溢れさせていた。
クリトリスは赤く充血しパンパンに腫れ上がり皮から飛び出し固く尖っていた。
交互に出し入れされる肉棒と祐子の甘い喘ぎ声が堪らなかった。
祐子の様なSEXを連想される様なエロい女を女房に出来たら最高の人生なのだろう。
そして男ならそんな祐子を妻に出来たなら最高の快楽を与えてやりたくなるものだ。
オマンコの事しか考えられない頭と肉体にしても構わないと思う。
毎夜知らない男達に凌辱され輪姦される祐子。朝方には精液まみれになり恍惚とした表情になっている祐子。
知らない男達に抱かれて精液を射精されながらオーガズムを迎える祐子。
祐子が妻なら知らない男達に一晩中輪姦され精液にまみれにされ汚された祐子の身体を抱き犯された祐子のオマンコ・アナル・口の味を楽しめる。
祐子を愛しそして夜には知らない男達に祐子の肉体を凌辱させ輪姦させる。
そして犯され汚された祐子を抱き愛す。
こんな最高のオマンコ女はいない。
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