四つん這いになり尻を突出した祐子のアナルには知らない男の勃起しきった肉棒が挿入されリズムカルに抽送していた。
祐子の顔の前に膝立ちした男の勃起しきった肉棒を祐子の唇が銜え舌を絡め美味しそうにしゃぶっている。
反り返った祐子の背中が時折戦慄き鼻に掛かった甘い喘ぎ声が漏れた。
祐子のアナルは男の勃起しきった肉棒を美味しそうに銜え込みその下側の小陰唇は淫らに左右に開き淫汁を滴らせていた。
小指の第一関節程に勃起した祐子のクリトリスは皮から剥き出て丸見えの状態になっていた。クリトリスの根元にはゴムリングが嵌められクリトリスを強制的に勃起状態にさせられていた。祐子の盛り上がった恥骨は何とも言えないほど卑猥に映り周りで見ている男達の瞳をギラつかせていた。
肉棒をしゃぶり背中を反り返し尻を突出し男が祐子の腰を抱えながら腰を振っている。祐子の貧乳は下側に垂れその先端の乳首は固く尖っている。
祐子が肉棒をしゃぶりながら鼻に掛かった甘い喘ぎ声を激しくすると肉棒から唇を離すと
「嫌、もう駄目、嫌、お尻イッちゃう、嫌、見ないで、駄目、ああぁぁ、嫌」
と口走ると顔の前に膝立ちした男に
「ほれ、祐子、しゃぶりながらイクんだ」
と言われ頭を抱えられ肉棒を唇に押し込まれた。アナルを犯す男の腰が激しく動き出すと祐子は肉棒をしゃぶりながら鼻からあられもない喘ぎ声を漏らし突出した尻をブルッ、ブルッ、ブルッと震わせより卑猥に突出した。その途端男が喜びの雄叫び上げ腰を祐子の尻に押し当てて動きを止めた。
男は祐子のオーガズムを追い掛ける様に祐子のアナルの中に精液を射精した。
祐子の頭を抱えて腰を振っている男も祐子の突出した尻がブルッ、ブルッ、ブルッと震えオーガズムを味わい卑猥なまでに突出した尻を眼の前で見ながら祐子の唇の締付けと舌の動きを味わい祐子の頭を抱えた両手を自身の方に押し付けると腰の動きを止め喜びの雄叫び上げ祐子の唇の中な精液を射精した。突出した祐子の尻がブルッ、ブルッと震えた。アナルにはまだ肉棒が深々と挿入している。3人仲良くオーガズムの快楽を楽しんでいるのだ。祐子の突出した尻がブルッ、ブルッと震えると左右に尻を振った。3人の中でオーガズムを一番楽しみ味わっているのは祐子だったのだ。
小陰唇は赤く腫れ上がり淫らに左右に開き淫汁を溢れさ滴らせている。
ゴムリングを嵌められたクリトリスは充血しパンパンに腫れ上がる固く尖り卑猥に飛び出し見ていると男達を楽しませていた。
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