祐子がダブルベッドの上でもう15人程に抱かれていた。その男が射精して肉棒を抜くと周りで見ていた男達から両手を押さえつけられ両脚は卑猥なまでに拡げられ押さえつけられた。祐子の丸見えの臀部が卑猥に突出した盛り上がった恥骨がとても卑猥に見えた。奥のテーブルにいた男が覚醒剤を入れた注射器を2本持って来ると1本を別の男に渡した。祐子はあられもない恰好に開き丸見えのクリトリスの皮を根元まで剥き上げられると卑猥に飛び出したクリトリスを摘ままれるとパンパンに勃起したクリトリスの頭に濃い覚醒剤入の注射器の針が刺され覚醒剤を注入された。
「嫌、許して、お願い、おかしくなっちゃう」と哀願したが注射器のポンプが押され濃い覚醒剤がクリトリスに注射されて逝くと顔を後に仰け反らせ唇を半開きにして恍惚とした表情を晒した。
クリトリスが倍程の大きさに腫れ上がったりより卑猥に飛び出した。
もう1人の注射器を持った男は祐子の腕を取ると別の男がゴムチューブを腕に巻いた。そして浮かび上がった血管に濃い覚醒剤入の注射器の針が刺さった。
注射器に祐子の血液が少し逆流するとゴムチューブを緩め注射器のポンプがゆっくりと押された。祐子は顔を右に向け恍惚とした表情で唇を半開きにしながらか細い声で
「ああぁぁ、嫌、もう許して…」
と哀願の声を上げていた。
注射器半分程に入っていた濃い覚醒剤が全て注入されると針の跡に絆創膏を貼られた。
肉棒を天に向けた男が
「よ~し、祐子楽しもうじゃないか?みんな祐子を愛してくれるんだぞ!祐子のスケベな姿を見せてくれよな!イッちゃう姿を見てたっぷり精液を出してやるからな…愛し合おうな祐子」
と言うなり覚醒剤を塗り込めて勃起しきって天を向いた肉棒を淫汁を溢れさせ淫らに左右に開いた祐子の小陰唇の狭間にパンパンに腫れ上がった亀頭を擦りつけると一気に根元まで挿入させた。
その途端祐子は
「ああぁぁ、駄目っ」
と口走ると
顔を後に仰け反らせ背中を弓形に仰け反らせた。男は祐子に覆い被さり祐子の貧乳を揉み固く尖った乳首をしゃぶった。
男の腰がリズムカルに動き出し抽送した。
祐子のオマンコからは肉棒の出し入れの度にクチュッ、グチュッ、グチュッと淫らな音が奏で出ていた。男と舌を絡め合いながら腰を上下には振り乱しているのが丸見えので周りの男達は瞳をギラつかせ祐子の恥態を見つめていた。覆い被さる男に祐子は言葉責めをされた。
「祐子、何処がいいんだ、知らない男に抱かれて何処が気持ち良くなってるんだ」
と言われると
「嫌、もう、オマンコ、祐子のオマンコ、クリトリスも、おかしくなっちゃう、もう駄目、嫌、見ないで、お願い、嫌、イッちゃう、嫌、見ちゃ、イク、イク~」
と口走ると
覆い被さる男の下で背中を弓形に仰け反せオーガズムを迎えたが覆い被さる男が祐子の唇を奪い舌を絡め合った事で祐子は大きく仰け反る事が出来なくなり覆い被さる男の下で4回ほど大きく跳ね上がる様にビックン、ビックン、ビックンと肉体を跳ね上げピクピクと痙攣しながら男と舌を絡め合っていた。男の腰はリズムカルに抽送しっぱなしで舌を絡める祐子の恍惚とした表情が見ている男達を興奮させた。覚醒剤を注射された女を犯す醍醐味だった。
それも祐子は人妻なのだ。
旦那の見ている前で祐子を犯したいと男達は思っていた。旦那の見ている前で知らない男達と愛し合いこんな卑猥な反応をする祐子の肉体を旦那に見せてやりたかった。
祐子が覆い被さる男に抱きつき
「ああぁ、もう駄目、嫌、見ないで、嫌もう、オマンコ、嫌、オマンコイッちゃう」
と口走った。そして覆い被さった男が祐子の唇を奪い舌を絡めた。男は舌を絡めながら祐子オマンコの中に精液を射精していた。覆い被さる男の下でピクピクと肉体を痙攣させる祐子は恍惚とした表情でオーガズムを迎えながら男と舌を絡め合っていた。男の肉棒を銜えた祐子の臀部がブルッ、ブルッと震えながら痙攣していた。
祐子の淫らな小陰唇は赤く腫れ上がった様になり開き切り精液と淫汁がアナルにまで溢れ流れシーツをビショビショに濡らしていた。
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