朝方には麻縄が解かれ祐子はダブルベッドの上で男と愛し合っていた。
一人一人から順番に抱かれていたのだ。
両脚を開いて覆い被さる男を迎え入れている祐子ほ男と舌を絡め合いキスをしている。男は激しく腰を振りながら舌を絡め合っているのだ。祐子は鼻から甘い喘ぎ声を漏らし男と舌を絡めていた。
そしてオーガズムが近づくと
「嫌、オマンコイッちゃう、お願い、見ないで、お願い、見ちゃ嫌、イク、イク~」
と口走ると
覆い被さる男の下で背中を弓形に仰け反らすと肉体をブルッ、ブルッと震わせるとピクピクと痙攣した。顔は後に仰け反らし恍惚とした表情を晒していた。
男は祐子が仰け反るのと同時に喜びの雄叫びを上げ精液を射精した。
2人は暫くそのままの状態で快楽を味わうと頬を紅潮させて恍惚とした表情の祐子と舌を絡め合った。
射精を済ませた男が祐子から離れると順番を待っていた男が直ぐに祐子に覆い被さると腰を振り始め祐子と舌を絡め合った。
祐子は顔を左右に振り乱し顔を後に仰け反らしたりと快楽に乱れてながら甘い喘ぎ声を漏らしていた。
男が覆い被さる下で背中を浮かせ肉体を波打たせていると
「もう駄目、オマンコイッちゃう、許して、嫌、見ないで、お願い、嫌、見ちゃ駄目、お願い、もう、駄目、オマンコイッちゃう、嫌、見ないで、イク、イク、イク」
と口走り
覆い被さる男の下で背中を弓形に仰け反せるとブルッ、ブルッ、ブルッと肉体を震わせるとピクピクと肉体を痙攣させた。
男も祐子のオーガズムに合わせ精液を射精し迫り上げた祐子の貧乳を揉み固く尖った乳首をしゃぶりながら射精していた。
顔を後に仰け反らせ恍惚とした表情をした祐子を見て周りの男達は肉棒を天に向けていた。射精が終わると頬を紅潮させて恍惚とした表情の祐子と舌を絡め合った。
男が離れる直ぐに交代した男が開いた祐子の両脚の狭間に入り込み覆い被さった。
その途端祐子が
「あああぁぁ、嫌、お尻は駄目、ああぁ」
と口走ったが
その男は祐子のアナルを犯したのだ。
祐子の尻の穴に勃起しきった肉棒が挿入され抽送されている。
肉体を波打たせながら男と舌を絡め合い鼻からあられもない喘ぎ声ご漏れる。
顔を激しく左右に振り乱すと
「もう駄目、嫌、見ないで、お願い、お尻イッちゃう、嫌、見ちゃ嫌、イク、イク」
と口走り
覆い被さる男の下で背中を弓形に仰け反らせオーガズムを迎えた。
男も祐子が仰け反った瞬間に喜びの雄叫びを上げアナルの中に精液を射精した。
仰け反った祐子に覆い被さった男は後に顔を仰け反らせた祐子の顔を無理やり自身に向けるとキスをして舌を絡め合わせた。
覆い被さる男の下で祐子の肉体がピクピクと痙攣しブルッ、ブルッと震えているのが見えていた。
こんな素晴らしいしオマンコ女は祐子しかいないと思い旦那に送るDVD用の映像撮影のカメラを祐子のアナルに向けアップで肉棒を銜えた祐子のアナルを撮っていた。
そして男と舌を絡め合う祐子の表情をアップで撮った。男が離れ交代する間に祐子の貧乳や固く尖ったクリトリスや淫汁と精液が溢れる祐子の左右に開き切った小陰唇を撮り祐子の尻の穴を撮った。
そして交代した男の真珠珠入の勃起しきった肉棒が祐子の左右に開き切った小陰唇の狭間にヌルっと挿入される瞬間を撮った。
パンパンに腫れ上がった亀頭が飲み込まれ
真珠珠入の竿が根元まで挿入され祐子の甘い喘ぎ声が漏れる。
祐子が男と舌を絡め合いキスをしている。
覆い被さった男の下で波打つ祐子の肉体。
男に首筋や耳を舐められ恍惚とした表情の顔を左右に振る祐子。
「ああぁ、嫌、許して、もう駄目、お願い、見ないで、オマンコイッちゃう、また、イッちゃう、嫌、お願い、見ちゃ嫌、見ないで、オマンコ、イク、イッちゃう」
と口走ると
覆い被さる男の下で背中を弓形に仰け反らせオーガズムを迎えた。
男も祐子が仰け反る一瞬前に喜びの雄叫び上げると精液を射精していた。
祐子は男の温かい精液の射精を子宮に感じながらオーガズムを迎えたのだろう。
祐子のオマンコは交代する男達のパンパンに腫れ上がった亀頭でポルチオを責められ頭がおかしくなってしまう程の快楽を味わわされオーガズムに達しているのだ。
知らない男達に精液を射精されその勃起しきった肉棒を祐子のオマンコはオーガズムを迎え断続的に締め付け淫汁を溢れさせているのだ。これが名器の女性のオマンコの仕組みなのだから仕方がない事なのだが旦那にはこのスケベな祐子の肉体の構造が理解出来るのかは不明だ。
嫉妬して祐子を責めるだけしか能力がないだろう。こんな名器の妻を独り占めする方が愚かである。知らない男達は集い金を取り祐子を凌辱と輪姦で犯させ男達を楽しませその中で快楽に狂う祐子の姿を楽しめば良いのだ。決して祐子を愛していないのではない。愛しているからこそ祐子にも最高の快楽を味わわせるのだ。
女は玩具され男達の精液で綺麗なるからだ。祐子を最高のオマンコ女にしてやる。
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