深夜2時になっても卑猥な恰好に縛られた祐子は輪姦されていた。
5人の男達が抵抗出来ない裕子の裸体に群がりオマンコを犯されながら顔の両脇に陣取った2人の男達の勃起しきった肉棒を交互にしゃぶらされれていた。
頬、口元、顎から首へと夥しい量の白濁色の男達の精液が滴っていた。
時折祐子はオーガズムに登り詰めると肉棒から唇を離し頬を紅潮させ何とも色っぽい顔を晒すと
「駄目、嫌、オマンコ、イッちゃう、嫌」
と甘い声で口走りオーガズムを迎えた。
顔を後に仰け反らせ2人の男達から固く尖った乳首をしゃぶられながら背中を大きく弓形に仰け反らせるとビックン、ビックン、ビックンと体を跳ね上げ小刻みに痙攣をした。
オマンコを犯す男もビックン、ビックンと淫らな反応をして跳ね上がる祐子の腰を両手で抱えながら激しく抽送していた腰を祐子の股間に押し付けると喜びの雄叫びを上げ動きを止め深々と挿入させた肉棒を脈打たせ尻の筋肉を脈打つ様に痙攣させ温かい精液を祐子のオマンコの中に射精していた。
祐子の太股や露わに晒された臀部にも男達の白濁色の精液が滴り小陰唇からお尻の穴へも白濁色の精液が滴り流れていた。
顔を後に仰け反らせてオーガズムの中に浸っている祐子の半開きの唇の狭間に顔の脇に陣取っている1人の男がオーガズムを迎える祐子の表情や体の淫らな反応を見て勃起しきった肉棒をシゴキいてオナニーをしていたのだ。
そしてオマンコを犯す男から精液を射精される祐子を見て限界に来たらしく勃起しきった肉棒を銜えさせると喜びの雄叫びを上げ祐子の口の中に温かい精液を射精した。
オマンコにはまだ男の肉棒が根元まで挿入されオーガズムを迎え淫汁が分泌され溢れるほどにオマンコの中はから湧き出て来ている。
そして断続的な締め付けを繰り返し犯していた男の勃起しきった肉棒を味わっていた。
口の中に射精された男の肉棒の掃除が終わるともう1人の男の勃起しきった肉棒が唇の狭間に突っ込まれると美味しそうに祐子は舌を絡めしゃぶりりついた。
祐子の体はまだ仰け反り小刻みに痙攣しているのだ。
しゃぶりながら祐子は鼻から甘い喘ぎ声を洩らし時折ビックンと乳首を吸われている上半身を跳ね上げた。
祐子の口を犯す男の腰が前後に小刻みに動いていると男は喜びの雄叫びを急に上げると祐子口の中に温かい精液を射精した。
男はまだ射精しつくしていない肉棒を祐子の口から出すと祐子の頬や口元に白濁色の精液を滴らせパンパンに腫れ上がる亀頭を祐子に擦り付けていた。
乳首を吸っていた男達も乳首から唇を離し起き上がると祐子は仰け反った体をベッドのマットの上に落しオーガズムの余韻に耽っていた。
男達は交替し祐子のあられもなく開かされた両脚の狭間で卑猥に飛び出す尻を撫でると手に持った注射器を根元まで皮を剥かれゴムリングを嵌められ卑猥なまでに飛び出し充血したクリトリス向けた。
男の親指と人差し指が卑猥なほど飛び出した祐子のクリトリスを摘むと祐子のく
口から甘い悩ましい喘ぎ声が漏れ腰を妖しく波打たせた。
固く尖ったクリトリスはパンパンに腫れ上がり男は優しくクリトリスを摘みながら転がし注射器の針をクリトリスに刺し濃い覚醒剤をクリトリスに射ち込んだ。
注射器の半分ほど入っていた覚醒剤はゆっくりとポンプを押され注入された。
祐子のクリトリスはより大きく腫れ上がり飛び出した。
注射器の針が抜かれると催淫クリームの缶の蓋を開け人差し指と中指でたっぷり掬うと淫らに左右に開き切った小陰唇の狭間へ塗り込むと再び缶の中の催淫クリームをたっぷりと掬い取りパンパンに腫れ上がったクリトリスにも塗り込み尿道口から小陰唇へと下りお尻の穴の中へも塗り込んだ。
男の2本の指が尻の穴に挿入されると祐子の丸出しの臀部がピックン、ピックンと跳ね上がり甘い悩ましい喘ぎ声を断続的に漏らし出した。
祐子の貧乳を両脇から揉み始めた男達の1人が祐子の後手に縛られた腕に覚醒剤を注射した。
注射器のポンプが引かれると祐子の赤い血が注射器の中に逆流して来た。
そして今度はポンプを押すと注射器の中の濃い覚醒剤が祐子の血管に注入される。
ゆっくりとポンプを押す男を見て別の男が
声を掛ける。
(気をつけろよ…濃いからな、その代わりにオマンコは最高になっちまうぞ!)
と言って笑った。
注射器に半分ほど入っていた覚醒剤は全て注入されると祐子は唇を半開きにして虚ろな瞳でいるが縛られた体が疼いているかの様に蠢いていた。
覚醒剤を注射した男が祐子に向かって
(祐子、最高のオマンコの味を教えてやるからな…狂っていいんだぞ!イキまくっちゃうぞ祐子…チンポなしではもう生きて行けなくなっちゃうよ祐子…そんな祐子を旦那が見たら勃起しちまうぞ!)
と言いながら祐子の表情を見ていた。
祐子のオマンコからは淫汁が溢れて滴って来ていた。
部屋の中に祐子の淫汁の臭いがより漂い男達の精液の臭いと混ざり男達をより変態にさせているかの様な臭いを祐子は醸し出していた。
奥のソファーに座っていた10人の男達が天を向いて勃起しきった肉棒にコカインを塗り込むと鼻からコカインを吸引すると縛られた祐子の裸体に群がった。
祐子の周りには20人ほどの男達が群がるとキメセク輪姦が始まった。
コカインが塗り込まれた勃起しきった肉棒がヌルヌルに濡れ開いた祐子の小陰唇の狭間の中に一気に深々と打ち込まれると
祐子は縛られた体を仰け反らせると
「あああぁぁ、嫌、イク」
と甘い喘ぎ声を洩らしオーガズムに達してしまった。
オーガズムを迎え分泌する淫汁が溢れて断続的に締め付ける祐子のオマンコの味を味わいながら男は腰を激しく抽送した。
祐子が背中を大きく弓形に仰け反らせ痙攣しようが男の動きは止まらない。
祐子は狂った様に
「オマンコ、壊れちゃう、イク、イク」
と卑猥な言葉を口走り何度も何度もオーガズムを迎え快楽の渦に飲み込まれ狂い始め出してい。
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