昼間の決意とは裏腹に、夕方になると網戸にするべきか閉めるべきか悩み、二転三転しますが結局窓ガラスを破られ、逆上した犯人に何かされても嫌ので結局網戸にしておくことにしました。
夜10時から11時くらいに来るのでそれまで変にソワソワしてしまっていました。
時間になり電気を消して寝室のベットに座って待っていると、寝室のドアがゆくり開き、昨日と同じ黒ずくめの格好の犯人が来ました。
音も無く部屋に入ってくる姿は恐怖でしかない。
なんとかならない?
どもりながら「ま、待ってたのか?」と聞かれ、「殺されても嫌なんで」と答えると「殺すわけがない!」と強めの口調で返され少し恐怖。
会話をしながら観察すると、コミュ障なのか話し方や仕草、あと目を見ないなどいくつか気になる点が満載で、旦那が帰ってくるまで、痛い事怖い事嫌な事はしないなどの条件提示をしてみました。
以外に私が嫌がる事はしないし、苦しむ事はしたくないとあっさり受け入れてくれて、落ち着かすためにリビングで麦茶を入れて飲みながら話しました。
電気を付けると、これまた意外にかなり若い、というか息子より少し上くらい?と思えるくらいで、驚きながら「こんなおばさんにどうして?」と聞いてしまいました。
住んでいるのも近くらしく、朝や昼間に私を見かけて好きになり、遠目から見てるだけだったのが、どうしても我慢出来なくなり下着を盗んだようで、自分を見て欲しいという思いで、自分の精子の付いたパンツを夜に置き、朝私がどんな反応をするか見る為に遠目から見てると、リビングで精子の付いたパンツでオナニーしているのを見て、自分に気があると思ったとの事でした。
今も気があると思ってるっぽい。
自業自得感満載な結果に何も返せず、「んーそっかー」と悩みながらも本当の事を打ち明け、ご無沙汰だった事や、1週間経ってちょっとさみしくなってた事、久しぶりにオナニーにふけっていた事など言うと、泣きそうになりながら下を向いていて、申し訳ない気持ちになりました。
レイプされてるのにね。
こういう子は逆上が一番怖いので、言い聞かせ夫が帰ってくるまでという事で、夜な夜なセックスをする事になりました。
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