風を通すために寝室とリビングを網戸にしていたのですが、リビングから侵入してきたみたいで、寝室で仰向けでオナニー中の私に飛びかかってきて、馬乗りになって口を押えられました。
じたばたと抵抗し、押さえられた口元から言葉にならない声が漏れる中、男は私に「いつも見てたよ」「俺の精子でオナニーしてくれてありがとう」と言われ、一瞬動きが止まり背筋が凍りました。
馬乗りになっている人物こそパンツ泥棒だったんです。
余計に怖くなり一層激しく暴れると、血走った目で息の荒い男が震える手でカッターナイフの刃をカチカチと伸ばし、「俺の事好きなんでしょ?」「こんな事させないでよ」と言われ、抵抗を止めました。
部屋着のTシャツを脱ぎ全裸になるように言われ、いう事を聞いて全裸になると、男も服を脱ぎ始めますが手が尋常じゃなく震え、カッターナイフを奪おうとしただけで、逆上して何をされるか分からない状況だったので、「この一晩だけ」と心に言い聞かせ、穏便に済まそうと決意しました。
全裸になった犯人は、右手に相変わらずカッターナイフを握ったままで、私にフェラをするように言われます。
その時、「旦那とはしているのか?」「いつ帰ってくるのか?」「旦那と比べてどうだ?」とかいろんな質問をされて、全て本当の事を答えました。
満足そうに「旦那にしているみたいに愛情をもってしろ」と言われますが、最近全くご無沙汰なのでやってる本人も「こんなだったかな?」くらいでやっていますが、そうも言ってられないので一生懸命、ゆっくりと舌を這わせながら優しく舐め上げていき、玉の方も舐めたり裏筋やカリの部分を舌先でチロチロ舐めたりと、旦那にもした記憶が無いような事をしました。
「旦那にそんな事をしているのか?」と言われ「こんな事旦那にもした事がありません」というとご満悦の様でした。
乳首を舐めながらや、お尻の穴を舐めさせられ吐きそうなのを堪えて頑張り、69であそこを舐められながらしましたが、さっきまでのオナニーと、久しぶりにリアルな男性のあれを見て口にした事もあり、不謹慎ですが感じてしまっていました。
クリに吸い付かれ甘噛みされながら舌先でクリの先を舐められ、あそこに指を入れられかき回され、何度もガクガク逝く私を見ながら「気持ちいいか?」「もっとしてほしいか?」と何度も聞かれ、抵抗せずに欲しいであろう言葉を答えました。
夫婦の寝室で指で何度も逝さかれて、久しぶりの潮吹きを何度も強制的にされ、本当に抵抗する意思さえ奪われ、ぐったりなっている私に、避妊具無しで入れて来ました。
互いに想い合うようなセックスでは無く、ただ一方的に想いをぶつけるようなセックスは凄く激しく、逝ってる最中でも行為を止めてくれる訳ではないので、狂ったような声で叫んでいました。
お蔭で喉ガラガラでした。
犯人も中で逝ってる最中でも腰を振るのを止めずに、どれだけしたのか分りませんが、夜中に水を2-3度飲んだだけで、気が付けば薄ら夜が明ける時間で、全裸で大の字で寝ていました。
犯人はもういませんでしたが、主人が帰宅する残り2週間来る旨のメモ書きが掛かれていました。
警察云々よりはシャワーを浴びたかったので身体を起こそうとしますが、全身極度の筋肉痛のような状態で四つん這いでお風呂までいきました。
ベットカバーも洗濯しお昼に色々考えましたが、主人が留守中ということや、近所や知人、息子に知られたくないという思いが強く、「主人が帰ってくるまで」と穏便な方へ考えてしまいました。
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