彼の家には洋裁学校が休みに日は、殆ど泊りで遊びに行きました。彼の家は田舎の私の家とは異なり、小さいお家で二間だけしかありません。夏の夜は蚊帳が吊ってあるのでその二間が開け広げてありました。寝るときはお父さんはランニングシャツとパンツ、お母さんはシミーズでした。私は家から持っていきました寝間着で彼の横で寝ていました。
暑いのと環境が異なり目を瞑っているだけでなかなか寝れませんでした。そんな時、月明りでご両親が交わるのを声を殺して見ていました。ある時、彼もその行為を見ていて私に抱きついてくるんです。パンツを下げられ、寝間着の前を開けられると全裸同然でした。
セックスの悦びを体が覚えたころなので、私も彼の腰の動きに合わせ下から抱きつき応じていました。彼の出るの声が両親に聞こえたのでしょうか、彼が覆い被さっているのを離れた瞬間、両氏と目が合いました。両親に見られたのが恥ずかしくて寝間着を整えました。
翌朝、お母さんからお前たちは若いんだからヤリたいんだろうと言われ、節子の乳も大きくなったなと触って来られました。垂れてはいるがお母さんのお乳には負けますわと見比べている時にお父さんが起きて来られ、何をしているんだと大笑いされました。
彼も私の家で泊まるので、いつ結婚するのと近所の方に問われるようになりました。私も彼との結婚を夢見していました。破局しましたのは20歳の時、彼の家に遊びに行きました時にお父さんに俺にもやらせろーと襲われました。それをお母さんに見つかり、私に泥棒猫と罵られたのです。
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