息子が解決してくれたあと、あれは当たり屋だよと教えてくれました。追い越され、私の前に割り込み急停止、冷静に考えるとその通りです。今でも思い出しますと怖かったです。息子はあの出来事は夢だっと思いなさいと優しく諭しますが、確かに悪夢です。あの男の顔、脅し、言葉使い、セックス、始めての事ばかりでした。車の修理代金のためにと、次々と男に弄ばれたのが悔しいです。主人には相談できず、まして息子に告げることなど到底できず、昼間は男に抱かれました。淡白な主人とのセックスしか知らない私に驚きの連続でした。
男の人は刺青、巨根、射精までの時間が長い、チンポに出来物のようなイボがあった人など様々でした。三人相手の時もありました、アソコも舐められました、チンポの形をしたものを挿しこまれくねくね動くのです。
ビデオカメラで撮影をするからと言われ、その打ち合わせが何回もありました。お母さん役の時、息子役の可愛い坊やに、お母さんと何度も呼ばれますと思わず、指示されていました名前を忘れ、実の息子の名を呼び撮影中断され、怒鳴られました。女性が二人加わり、ビールを飲みながら男女６人での乱交撮影もありました。
嫌なセックスでも喘ぎ声が自然に出でるようになりまして女性の性が嫌らしく感じていました。家に帰ると普段の主婦に戻り、主人、息子に接していました。その間、陰毛を剃られてしまいましたので主人とのセックスは拒否していました。吸われ舐められて大きくなりました乳首とクリトリスはそのままで敏感になりました。特に小さかったお豆は吸引器の様なもので引っ張られまして、豆粒のように突起しています。
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