男達は私と息子の行為を見て、再び興奮したのか、また私を玩具にし始めたのです。
三人の男に三回ずつ、息子と一回、十回もされて、私はヘロヘロでした。
仲良く一回ずつ、男達にやられると、知らないうちに息子は解かれていて、男達に促され、私にのしかかったきました。
「早くやれよバカ!」
「ママのオマンコで気持ちよくなれ」
息子は男達を気にしながら、私に入ってこようとしてました。
でもなかなか入れられないでいました。
私はぐったりしたままでした。
「おいお母さん!息子さん、わかんないみたいだから教えてやれや!」
仕方なく私は、手であそこを開くと、息子の勃起した物が再び入りました。
三回目のせいか、息子はなかなか射精までいかず、私の乳房に吸い付いたり、腰を動かしたり、額に汗を浮かべながらしてました。
私はただボーっと、息子にされるがままにしてました。
男達はそれを見ながら、笑ったり、何かお喋りしたりしながら、服を着ていました。
「母さんごめん」
息子がそう言うと、息子が中から抜け、勢いよく私の首筋付近や胸に、射精して果てました。
「じゃあな。仲良くやれよ」
男達は出て行きました。
息子はがっくり肩を落とし俯いたままでした。
「悪いのはあなたじゃない、あいつらなんだから」
息子に言いました。
訴えて出ようか、迷いましたが、犯人捕まって、事実関係が明るみに出ると、当然息子とのことも出るわけで、訴えて出ることも出来ませんでした。
それ以降、その男達は姿を見せません。
息子ともそれ以降してませんが、息子は心に傷を追った様子で、活発だった息子は、すっかり大人しく、と言うより根暗な人間になってしまいました。
カウンセリングか何か、受けに行きたいけど、行けばそのこと話さなければならないわけで、二の足を踏んでる状態です。
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