「さゆちゃん、どうしたん?」 「きゃあ!・・」
私の下着を手に持ったお父さんは、「いくら、急いでいても、」 (トイレに入る前に、下着を脱いだら駄目だよ)と言うような、呆れた態度で、私に下着を渡してくれました。
「・・」 恥ずかしくて何も言えず、手にした下着をもう一度トイレに戻って着けて、パジャマを着ました。
「大丈夫かなー?」 まだ呆れて心配していたお父さんでしたが、私の下着が透けるパジャマ姿を、さっきも、おっぱいとアソコは見ていて、またじっくりと観察されてしまいました。
「さゆちゃん、ヤバいからあっちから行こ」 お父さんは、気を使ってくれて、中学生の泊まっている部屋に、大人の部屋の前を通らず、反対から戻れる様に教えてくれました。
でも、お父さんは、中学生の泊まっている部屋には、直ぐには戻らしてくれず、「この部屋なら大丈夫!」って、(何が大丈夫なのか?) [リネン室]の扉を開け、私を中に入るように導きました。
使っていない畳の部屋に、毛布とシーツが積んでありりました。
「大丈夫だったかな? おじさんが確かめてあげるよ」 (どこまで男子達の事を、知っているのか?) 仲良しのお父さんに、トイレで有った事を知られ、動揺して、[リネン室]入ってしまいました。
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