みーちゃんのお父さんは、股間だけでなく、脚、太股、お腹、お臍、オッパイ、うなじ、そして、唇と、いろんな処を愛撫してくれました。 考えてみると、本当のファーストキスも、みーちゃんのお父さんとだったのかも知れません。
繰り返し繰り返し、優しい股間への口付けで、深い快感を得、何度も何度も、頭の内が真っ白になり、幸福を感じました。
「もう、遅くなっちゃうね」 そう言い、お父さんは服を着せてくれました。 名残惜しく思いながら、自分でパンツを履き、身を整えました。
お父さんは、「内緒にして」とか、「秘密だよ」とか一言も言わず、部屋まで送り届けてくれました。
今考えると、そのお陰で、深い快感が自然な経験に思えてなりません。
その後、みーちゃんの家に何度も通い、再びチャンスを伺いましたが、お父さんが、私を誘ってくれる事はありませんでした。
私の身体だけに興味が有ったのでしょうか。 とても悲しくなりました。
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