「何か有ったかなぁ?」 (心配してくれてる?)と思いながら、「うん、ちょっと」と答えると、「ちょっと座ろうか」 突然お父さんが、毛布の上に私を座らせ、私の横に座りました。
そして、「勉強してた?」と、有り得ない事を訊いて、身体を寄せて来ました。
気持ちを赦してしまっていた私は、(何かされる!)と思っても、跳ね除ける事が出来ませんでした。
同級生の男子達の次は、友達のお父さんでした。 お父さんは私の膝の上に乗り、身動きさせなくしました。
パジャマのズボンの下に手を入れ、パンツを途中まで脱しました。 「ここは大丈夫かなぁ?」 そう言いながら膝を立てて、M字開脚にすると、覗き込んでいました。 「大丈夫だね でも、確かめないと!」 (やめてよ!お父さん!)そう思いました。
「イケない娘だなぁ」 お父さんはそう言うと、覗き込むのは止めて、今度は口を付けて来ました。
(あっ! 気持ちいい!) あれ程嫌だったのに、身体の力が抜けてしまいました。
かなりの時間、股間を舐められ、あまりの気持ち良さにじっとしていると、「みちこちゃんの お父さん! どこですか?」 外から呼ぶ声がして、あたふたと、お父さんは、行ってしまいました。
お父さんに、股間を舐められ、気持ち良い余韻でいました、「私たちも、消灯しましょう」と声がしたので、慌ててパンツ履き部屋に戻りました。
何事も無かった様に、次の日も男子達と、お父さんは振る舞っていましたが視線は感じました。 そして昼食の後片付けの洗い物をしていると、隣にお父さんが来て、「消灯の後、あの部屋に来てね」と、。
中三で、性の知識よりも、気持ち良さを知ってしまった私は、みーちゃんのお父さんの誘惑に勝てませんでした。 その日も、早く股間を舐めて貰いたくなって、ウズウズしてしまいました。
友達とも、ミーちゃんとも気を紛らわす様に話をしました。
夜になって部屋に戻り、みんな寝てしまいましたが、消灯時間になるまで我慢して、抜け出して [リネン室] に行きました。
「さゆりちゃんは、頭いいからなぁ」 先に待っていた、少し酔っているのか、お喋りなお父さんとデートしている様でした。
「みんな寝ちゃったから、誰も来ないから、安心して」 外は雨も強く降り出し、自然に音を消してくれました。
お父さんは、「さゆりちゃんは、可愛いからなぁ、モテるんだろなぁ」と話しながらも、私のパジャマを上から順番に脱がせていました。
パンツも膝まで下ろされていたので、身を屈めてじっとしたままの格好で、脱がせてもらいました。
「いいねぇ」 おっぱいを触られ、掴まれ、乳首を口に含まれました。 「あっ! あ~っ!」、。
気持ち良さと、期待感で全然抵抗しないで、お父さんの手と、口、舌の動きに身を任せました。
股間が緩んで、いつの間にか自分から開いてしまうと、昨日の続きの口を付けるのをしてくれました。
「あっ! はぁ~んっ」 声にならない声が洩れてしまいました。 身体の力が全部抜けました。
私のうめく声を聞いて、安心したのか、お父さんの舐め方が、早く、なお優しくなりました。
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