そのままお尻を強く掴んだり、優しく揉んだりを繰り返されました。
「い、いやっ・・・やめて」と拒んで離れようと押しても力ではかなわずでした。
「う~ん。素直じゃないね。・・・あっ、もしかしてそっち系なのかな?」かと言った後にそのまま抱き寄せられて荒々しくキスされました。
また『そっち系』との問いも分からないまま、キスをされ、私は混乱していました。
男の人は汗とタバコ臭く、強引に舌をいれてきてどうしていいか分からなくなりました。
キスをされている間もお尻を触られ続け、アソコを強く押し付けられました。
抵抗しても力では適わず、男の人が言っていることも分からないままでされるがままでした。
しばらくしてキスから解放されたのですが、これまでにない荒々しいキスと男の人の汗とタバコの匂いでクラクラして抵抗することができなくなりました。
「・・・俺、女の子には優しくしたい方なんだけど・・・。まぁそれがお望みなら頑張るよ!」と言った途端にTシャツを捲り上げられ、胸を鷲掴みしてきました。
「うわ、柔らか!すげぇ弾力!」と言って、強く揉み始めました。
「い・・・痛い!」力強く胸を揉まれ、涙目になるほどでした。
でも男の人はやめることなく揉み続け
「またまた。好きなんでしょ、こういうの。嫌がってるように見せてるだけなんでしょ!」と更に揉み続けました。
「でもほんとうにいるんだね。君みたいな変態な女の子って。エロ本だけだとおもってたけど。露出して男誘って、襲われたいなんてね~。」男の人は私が露出狂で襲われたいことを望んで男の人誘っていたと思われていたようです。
確かに掲示板で他の人の体験話を見ていたり全くそんな願望がなかったわけではないのですが、あまりに突然のことでどうしてよいのかますます混乱していました。
いつのまにか男の人は胸に顔をうずめていました。そしてそのまま音を立てて舐め始めました。
徐々に徐々に乳首へ近づいていくように焦らしながら舐められ、片方の胸は男の人の指でいつの間にかかたくなっていた乳首を弾くように触られていました。
「・・・んっ。」思わず声がでそうになり、唇を噛んで我慢しました。
男の人は私が感じ始めていることを確認しニヤッとしてあとに更に焦らしました。
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