輪姦プレイ(待ち合わせ2)
私がしゃがみ込んだのには理由がありました
確かに、下着姿を見られるのが恥ずかしかったのですが
実は、山小屋まで来る間に、この林の中に引きずり込ま
れ犯されるのかな?
この公衆トイレでは、汚い事をさせられるのかな?
と妄想していたら・・・下着にシミを作ってしまい
それを見られるのが、最も恥ずかしく思いしゃがみ込ん
でしまいました
そんな私に対し、男性達は「早く脱がないと人が来ちゃ
うよ」とはやし立て
私は男性達に背を向けブラを外すと
Sさんが「前を向いて脱げ!」と怒鳴り怒り出したので
私は左腕で胸を隠し、右手でパンティーを隠し前を向くと
Aさんが「隠しちゃ駄目だよ、両手を後ろに回して、
ちゃんとオッパイを見せてよ」と言われ
私が両手を後ろに回し、左脚をくの字に曲げ、恥ずかしい
シミを隠すように立つと
男性達は、私の恥ずかしいシミには気が付かず
胸に釘づけで「おぉ~~~いい、オッパイだぁ~」
とか「揉みてぇ~」とか「早くシャブリてぇ~」とか
騒いでいたのですが
Aさん?かBさんが「何、足で隠してんだ!脚を開いて
ちゃんと立て!」と言いうと
男性達の視線が一斉に下半身に集まりました
私が、両脚を肩幅に開き、両手を後ろに組んで立つと
男性達はシミを見つけ「藍チャン何かな?このシミは?」
とか「もぉ~濡らしてんの?エロいねぇ~」と言い
私が恥ずかしさに耐え震え下を向いていると
Sさんが「じゃぁ~そろそろ下も脱いでもらおか?」
と言い
私がパンティーを脱ぐと、自分でも信じられないくらい
濡れており、恥ずかしい体液が太腿を流れていくのが
わかりました
そして、Bさんがパンティーを奪い取るように取り
「信じらんねよ、こんなに濡らす女なんて、ニーハイ
じゃなきゃ下まで流れてるぞ」と言い太腿をパンティー
で拭いたので
私はビックリして「キャ!」短く叫び、後退りし
壁に備え付けのベンチに座り、胸を隠し丸くなって
いると
Bさんが「もぉ~我慢できねぇ~」言いながらズボンを
脱ぎだしたので、犯されると思ったのですが
Bさんは「大丈夫だよ、一発抜くだけだから」と言うと
すると、Aさんも「俺も」と言い、ズボンを脱ぎブラを
拾い、二人でパンティーとブラの匂いを嗅ぎながら
しごき始めました
Sさんは、私の正面のベンチに座りタバコを吸いながら
笑って二人の行為を見ていました
そして、二人の行為が終わると
Sさんが「じゃぁ、飯を食いに行くから、早く服を着なさい」
と言いうとAさんとBさんが「精子まみれの下着付ける?」
と笑いながら言うので、拒否しました
次回は食事の時の話です
※元投稿はこちら >>