でも、その日から二年前、あきらが結婚する前日まで、私は あきらと交わっていました。
そして、あきらが新婚旅行に行っている最中、 私とあきらのセックスを覗き見していた小六のさとるのオチンチンを咥えました。
そして、一週間後には、風呂場 でさとるに跨って腰を振っていました。
色情狂と罵られてもしかたありません。
我慢できないんです。 あきらとの間にできたさとるとまで交わってしまった私は人間失格です。
養父、まさしとのこと。
まさしと母が結婚したのは、私が中2のときです。
姉や私に優しい養父でした……新婚旅行から帰ってきた翌日でした。
「風邪を引いてしまったので」とまさしは寝室で眠っていました。気になって、寝室に行くと、まさしは寝ていました。
枕元に座り、しばらく話をしました。
すると突然、布団をまくって襲い掛かってきたのです。 義父は素っ裸でした。
筋肉質でたくましく、とても50代とは思えない体をしていました。
もちろん抵抗しましたが、凄い力で布団の上に押し倒されしまいました。
私にのしかかるとスカートを捲り上げて下着の上から恥部を触ったり、服の上から胸を揉んだり、唇を重ねたりしてきました。
「やめてください!」「こんなの酷すぎます!」何を言っても、どんなに押し返そうとしてもまさしは、止めてくれません。
とうとうパンティの中に手を入れられてしまいました。 太くてごつごつした指を入れられて激しく動かされてしまいました。
熱くなり、体中から汗が吹き出しました。
私は、体をのけ反らせて「止めて、止めて…」と繰り返して言うしかありませんでした。
生まれて初めて、あれほど長く激しく刺激されて私は、私の身体は、初めて逝きしました。
「イクッ」ということを初めて知りました。
抵抗力を失った私にまさしは、「もうイッてしまったのか?思った以上に可愛いやつだ」と言いました。
そして、ゆっくり私を裸にして、愛撫してきました。
頭では、嫌なのに、許されないと分かっているのに、目の前にある快楽のトビラに背を向けることができませんでした。
たっぷり前戯されて、私のオメコは愛液が溢れて、まさしのオチンチンを、すんなり受け入れてしまいました。
主人のより大きいと判りました。
今まで、届かなかった奥まで隙間なく密着したオチンチン。 シーツを握りしめて堪えようとしましたが、ダメでした。 まさしは私がイッた後も自分がイクために、オチンチンを動かし続けました。 少し冷静を取り戻した私は、「いけません!それ以上は、膣内射精は!……」「…止めてください」と言い終る前にドクッドクッっと膣内射精されてしまいました。
その瞬間、現実に引き戻されました。
取り返しのつかない事をしてしまった…。
力付くとはいえ、養父と肉体関係をもってしまった…、 肉体の快楽に溺れて全てを受け入れてしまった…、 義父の身ごもってしまうかもしれない…、 これじゃ、畜生以下だわ…、逝ってしまった自分の身体を恥じて呪いました。
涙も出せないまま横たわる私に、まさしはこう言いました。
「ずっと前から早苗のことを愛おしくて堪え切れなくなってしまったんだ。」
「実は、早苗が女になるときを待ってたんだよ。処女喪失するのをね。」 「早苗に、女の喜びを教えてあげたかったんだ…。」
あまりに身勝手な言い分です。
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