「ママ、ママ、大丈夫?」と呼ぶ声にふっと我に返ると、横に長男のあきらが立っていました。
私の股間には抜け出た汁まみれのバイブが、まだ唸りを立てて振動していました。
「ママ、大丈夫?悲鳴を上げてたけど?」
私、夢中になって絶 叫していたらしいんです。
素っ裸の私を見下ろしているあきらの目は私の股間に釘付けになっていました。
そのあきらの股間は張ち切れんばかりに膨らんでいたんです。
「あきらちゃん、御免なさい。私、私、我慢できなかったの」
と言って 息子に抱きついて謝りました。
その時、あきらの腰がビクンと震え、 「あっ、ああ~っ」って小さな悲鳴 を上げ、慌てて股間を押さえたんです。
微かにオスのあの匂いが鼻をつきました。
デニムのチャックを下ろして脱がせます。
黙って従います。 ブリーフを下ろした瞬間、強烈な精液の匂いが!!!
あきらのオチンチンは真っ白くてネバネバの精液にまみれ、亀頭の先からは まだ精液の残りが溢れ出ていたんです!
私、その瞬間、母 親である事を忘れて女になっていました。
夢中でした。オチンチンにむしゃぶり付いて纏わり付いた精液を舐め取りました。
あきらはビックリして「ママ、汚いよ!」って……。
「あきらちゃんの精液だから汚くないよ」と、顔を見上げながら 亀頭に口付けして残りの精液を吸い出して上げました。
「ああっ!」と微かな声を上げると、 オチンチンが、またムクムク大きくなります。
中学ニ年だというのに、亀頭が飛び出し、もう立派な大人のオチンチンだったんです。
狂いました!
「あきらちゃん、ママを 慰めてちょうだい?」
「ママっ!」と叫んで、私に抱き付いてベッドに押し倒しました。
でも、オチンチンが土手を突付くだけ。
「あきらちゃん、ゆっくりやろうね」と言って息子のペニスに手 を添えてオメコに導きました。
その瞬間、一気に根元まで突っ込まれました。
「あああ~っ!もっとゆっくりい~っ!」でも、あきらはもう夢中で腰を振りました。
子宮を激しくオチンチンで突付かれ、私も夢中で息子に抱き付いていました。
「もっと突いてえ~っ!奥まで突いてえ~っ!」夢中で叫んでいました。
「うっ!」と、短いあきらの悲鳴が耳元で聞こえた気がしました。
子宮口の辺 りに熱い精液が満ちてくるのが分かった瞬間、 「いくうう~っ!」私は激しく背中を仰け反らせて絶頂に達してしまいました。
耳元で「ハアッ、ハアッ」と激しいあきらの息が聞こえました。
その晩は何度も、何度もあきらの精液を受け入れてしまいました。
排卵日でした。
たぶん、あきらとの最初の結びつきで「さとる」を妊娠しました。
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