レイプ体験談

みかんです。
あの出来事の後、台風の過ぎ去った連休の最終日。
またあの公園へ向かってしまいました。
まさか犯された女が翌日にそこに来るなんてあの人達も
思わないはず。。そう思って、
あの悲劇の舞台、多目的トイレの中に入るとありえない光景が
広がっていました。
壁に大きく赤いスプレーで書かれた私の本名。。
そして「犯してください。露出狂の〇〇◯です。」って
あの時はこんなもの無かったはずなのに。
足がすくんで冷たいタイルの上に跪いてしまいました。
ここに居たら危ないって思いました。でも動けなかった。
そんな状況なのに震える手がワンピのボタンはずしていくの。
また犯されたかったのかもしれません。
冷たいタイルの上に仰向けになってオナニーしてました。
あの３人は現れなかったけど、
ありえない自分けど自分が解放されたみたいですごく嬉しくて。
今日、仕事も無事終わり、その地をあとにしました。
もうあの公園には行かないと思います。でも。。。


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