2人の男子がいなくなりちょっぴり恥ずかしい感じの中、A君が隣に来て話し始めました。
中学生の頃に学校行事で有ったキャンプでの話しで、肝試しでA君とペアーになった時凄くドキドキしてたんだって。
実は私もドキドキがマックスだったけど、怖いのと嬉しいのが混ざり合っててすぐに終わった。
少しの沈黙の後に「俺、今でもゆずはの事が好きだよ」って言われた。
みんなで居た時は恥ずかしくて言えなかったけど、2人きりになって私も素直に「私もA君の事が前から好きだったんだよ」って言うと、A君の顔が近付き唇と唇が触れた。
ファーストキスでした。
目を閉じるのも忘れて1回A君の唇が離れると「ゆずは愛してるよ」って言われ、また唇が重なり目を閉じるとA唇の舌が私の唇の間を左右に動いてて、私も舌をA君の舌に触れると何かスイッチが入った様に大胆になれた。
A君の手がTシャツの上から私の胸に触れた。
A君の手の動き集中しちゃう、全部が初めての事で友達とのガールズトークでは分かってたけど、実際に体験すると心臓が飛び出しそうな位ドキドキしてました。
芝生に押し倒されて、A君の手がTシャツとブラを一緒に上に捲り上げ、直に胸を揉みだしへこんでる乳首を指先で刺激してきて、気持ち良くなってきてた。
唇が離れ膨らんできた乳首に唇が異動して赤ちゃんみたいにチュチュウと吸ったりしてて、凄くA君が可愛く思えてた。
A君の手が私のショトーパンツの上から、グリグリ刺激を与えてくるたびにお腹の奥がジンジンしてた。
もし今の状態で2人の男子が戻って来たら・・・
A君は、私のショートパンツを脱がそうとしてた。
アルコールとA君に触られた事で頭が更に麻痺したみたいで、自分から腰を浮かせてA君が脱がし易い様にしてた。
両足からショートパンツとショーツが脱がされ、お尻を芝生のチクチクが痛カユイかった。
A君の手が恥ずかしい所を触りながら「ゆずはのここ濡れてるよ」て言われ恥ずかしかったけど、気持ちも良かった。
脚を拡げられた。
ヌメヌメした感触に、これがクンニなんだ、大好きなA君にいま舐められれてるんだ・・・
恥ずかしい気持ちから快感に変わってきてた。
グニュと何かが入ってき、中を動き出すとA君の指だと分かって、体中をA君に刺激され後先を考えられない状態になってました。
A君の体が離れ、立ち上がりズボンとボクサーパンツを脱ぐと薄明かりにA君のあれが見えた。
直ぐに私に重なってきて、脚がA君の腰のサイズまで拡がり固い物が押し当てられてきました。
私のアソコが濡れて、ツルンと何回か滑りクリに当たったりしてた。
グリッと押し拡げる様に固い物が少し入るのが分かったけど、すぐに激しい痛みが背骨を駆け上がる様に感じていました。
痛みに堪えられないで目を固く閉じてると、ハァハァと聞こえる息使いとA君の腰の動きに合わせて中を固い物が出たり入ったりしていました。
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