レイプ体験談

初体験は１７でした
相手はこの４人です
もちろん自業自得です

何もかもにムシャクシャしてて、誘われて遊びに行きました
最初は１０人くらいと遊んでいました
その中には女の子もいましたし、危険なはずなのに何も考えていませんでした
深夜の徘徊に、それだけでドキドキして、楽しいと勘違いしてました

ある日、溜まり場に４人だけしか居なくて、でもだからといって帰るのも逃げるような気がして、部屋の中に入りました
いつの間にか全員がタバコに火をつけて、でもぜんぜん吸わずに灰皿に置いていました

タバコなんて、何度も近くの人が吸っていたのに、その時はスゴく臭いと感じました
思えばそれが、助かる最後のチャンスでした

意識が朦朧として、気付いたら床に寝ていて、私の体の上で男が腰を振っていました
口の周りがベトベトしてる感じでした
熱くて全身から汗をかいていました

股がスゴく痛くて、でも動けなくて、私はそのまま、出すぞ出すぞと言いながら腰を振る男を見上げていました

男が起き上がると、ドロッとゆう感触を感じました
すぐに別の男が覆い被さってきました

すげえ、もうドロドロだ
このまま妊娠するかも
２発目

そんな事を言いながら、笑いながら私の中に入ってきました

抵抗してるつもりでしたが、手も足もうまく動かず、小さくイヤといい続けただけでした

気がついたら誰かのお尻の穴を舐めていました
また気が遠くなり、次に気がついたらうつ伏せで後ろから犯されながら、一生懸命に誰かのオチンチンを口で舐めていました


何時間も犯され続けました
正気に戻った時は、私は全裸で座り、泣いていました

横に座りながら胸を触ろうとする男の手を振り払うと、男は「おいおい、いまさらそりゃないよ」と、笑いながら私にポラロイドを見せました
そこには虚ろな目をした私が写っていました
オチンチンの先を口に含みながらピースをしていました

私はそれを両手で持ち、カクゼンとしました
どう見てもレイプには見えない映像でした

左右から胸を触られ、首にキスされながら押し倒されました
足の間に男が入ってきて、私はイヤ、ヤメテと言いました
次の瞬間、男は私を睨みながら「オイッ」と怖い声を出しました
誰の尻の穴舐めたか、全員にばらすぞ
そう言われた後は、私は何も言えず、何もできず抱かれました


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