達也くんが、「おばさん、スレンダーで魅力的です。」「おっぱい見たい。」などと突然言い始め、私のところにやってきました。
反射敵に逃げようとしましたが、もう21-2歳になる男の力からは逃げれません。 「おばさんの事、以前から素敵だと思ってんだ。見るだけですよ。」・・と
そう言われると、私も悪い気がしなしいし・・ちょっと見せたいっていう気持ちも手伝って、立ち上がって背中のワンピースの紐を緩めて ブラまで下げたのです。
誠二くんも竜也くんも視線は私の胸に集中です。
そんな時間が何秒続いたのか・・・
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