「わかったな、玲子。じゃぁ、今晩もたっぷりしゃぶってもらおうかな」
外見からも、彼のものがズボンのなかで大きくなっているのがわかりました。私を責めることに興奮しているようでした。仁王立ちする啓太さんの足もとにひざまずかされました。
「自分で脱がすんだよ。」彼がはいていたジーンズを脱がし、ブリーフをさげると強張った彼のものがぎゅんと反り返っていました。私が口にくわえることにためらっていると、
「どうしたんだよ、早くフェラしろよ。」「すみません、わかりました」おそるおそる彼のものを口の中にくわえました。
いつにもまして彼のものは大きく堅かったのです。「そうだ。いいぞ、玲子。気持ちよくなってきた」彼がフェラチオでそんなことをいったのは初めてです。
「あ、は、はい。うれしいです」わけもわからず私はそんなことを言ってしまいました。
「いつでも俺が呼んだらすぐ来て、そうやってチンポしゃぶるんだ。逆らったらどうなるかわかったるよな」また、娘の名前を出して脅すのです。
「はい、わかってます。私は、いつでも、啓太さんに呼ばれたら、お伺いして、啓太さんのいうとおりになんでもします。」「ご主人様だろう、玲子」
なかなかご主人様という言葉に抵抗があり言えなかったのですが、また、口の中で激しく大きなものを動かされ息ができなくなる苦しさを味わわされたので、素直に
「ご主人様のうとおりに、いつでも命令があれば、ご主人様の精液を私の口とおまんこで受け止めさせていただきます」と言わされてしまいました。
そして、呼び出しの鈴のようなもんだよといって、いつでも飛びっこアゲインをおまんこにいれておくように命令されました。
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