NO39の削除した内容を再度、掲載させていただきました。真也さん、そしてお読みいただいている皆様、報告が遅くなってすみませんでした。
月曜日の続きを報告させていただきます。
午前中はバイブ(正式にはディルドゥというのだそうです)でいかされてしまい、下半身裸のまま彼のために昼食を作りました。そして、親子のように昼のテレビを見ていました。彼は記憶力がすごくよく、一度みたものはすぐに覚えてしまうようです。彼がコレクションしているDVDも全部タイトルがいえるらしく、「人妻奴隷○○」とか「奴隷教師~」「奴隷姉妹~」とそらんじていいました。彼のコレクションの中に「人妻玲子の軌跡」というのが加わったというのです。私は冗談と思い笑ってしまうと、彼はパソコンを立ち上げ検索してみせてくれました。そして、その時に私がこのサイトに投稿していることを知ったみたいでした。(その後、彼自身もここに投稿したらしく、削除されているのは本人が投稿して、自ら削除依頼したのだそうです)
「引きこもりって俺のこと?」私は何も答えずにいると、「俺はひきこもりか?」とまた聞きました。私は首を左右に大きく振りました。「じゃぁ、謝れ」「ごめんなさい」「許さない」「本当にごめんなさい」彼は私を押し倒し、床の上で首をまた絞めてきました。ニヤニヤ笑いながら「殺されたいか?」というのです。私は苦しくなり「許してください」とお願いすると柔和な顔に戻り「大丈夫、殺さないから。そのかわり死ぬほどはずかしいことしてやるよ」と言って、「バイブはどこだ?」と聞きました。「奥の部屋の棚の上」と答えると「そのまま待ってろ」と言われ、彼はバイブのヘラクレスと飛びっこアゲインをもってきました。そして床に倒れている私に馬乗りになり、急に形相が変わり、
「引きこもりにいかされた女はだれだ!」といってヘラクレスを使いだしました。それは太く、20センチくらいの長さのもので、私の中で振動したり、回転したりするのです。私はヘラクレスで感じてしまうと、彼は私を抱え上げて、食卓の椅子に座らせました。
「思いっきり開け、玲子。両脚を左右の肘掛けに乗せるんだ」彼は饒舌になりました。もともとしゃべれる人だったのです。「そ、そんな・・・」 「いやなのか、玲子」
彼はズボンからベルトを抜くとピシっと私の足を打ちました。私はベルトがこわく、両脚を自分で大きく開きました。明るい部屋の中で、啓太さんには私の恥ずかしいところが、はっきりと見えているはずです。 さらに言われるがままに、両脚を高くあげて、椅子の左右の肘掛けに膝をかけました。
「あんまりです……こんな格好をさせないで……」 「いい格好だよ、玲子のオマンコパックリだ」そういって彼は私の左右の足首を持ち、さらに左右に広げたのです。「ああ・・・ 、ひどい」私は恥ずかしさと悲しさで涙があふれてきました。そんなことにはお構いなしで、ニヤニヤとのぞきこんでいました。
「恥ずかしい格好だな、玲子。オマンコがヒクヒクしてるぜ」「いいながめだぜ、玲子」
「ああ・・・はずかしい・・・そんなに見ないで」私は哀願を繰り返しました。
そして、そんな格好でまたヘラクレスを使いだしたのです。「もうだめ、いく・・・」というとスイッチを切るのです。少したってまた、スイッチを入れ左右に回転したり、敏感なクリトリスを刺激してくるのです。また、いきそうになるとバイブを止められ、何度か繰り返しているうちに気が狂いそうになりました。
「お願い、啓太さん・・・いかせて・・・」
「玲子、また間違った、啓太さんじゃないだろう、ご主人様だ」
私はもうわけもわからなくなり「はい、ご主人様、イカせて。もう、玲子をいかせてください」
「そうだ、玲子。そのかわり、玲子は俺の奴隷として生きるんだ。玲子も○○(娘の名前)も俺の奴隷として生きるんだ」「だめ、○○はダメ、娘は許して。」「だめだ、じゃ、いかせてやらないぞ」「いやです。いかせてください。玲子はご主人様のいうことは何でも聞きますから。」そう言う以外に私はこの苦しみから逃れられませんでした。
彼はニンマリとして、「なんでも聞くんだな」というと、一気にバイブを奥まで突きあげてくれました。グイグイと容赦なく動かすのです。どんな声を出してしまったのでしょうか、私は覚えてません。「ひいーッ」 私は絶頂を迎え、腰がブルブルと震え、気を失いかけるほどでした。
ハァハァと喘ぐ私の上で彼は、おちんちんを口の中に押し込み、「今言ったことを忘れるなよ玲子」と言って口の中でグイグイおちんちんを動かし、最後は口内に射精して果てました。
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