こういうところに文章を書くというのは難しいですね。誤字・脱字だらけですし、読み返してみても、よくわからない文章になっています。まして、自分の体験を書こうと思うと、うまくに表現することはできないですね。
啓太君は、いまも我が家に来ます。毎週月曜日の昼前にやってきて、昼食を食べ、5時ごろ帰ります。娘が7時ころに帰ってくるので、その前には帰ります。相変わらず暗い感じで、あまりしゃべりません。でも、気に入らないことがあって切れると、ものすごく凶暴になります。6月の30日は確か雨だったと思います。私は、コインランドリーに洗濯物を乾かしに行ったのですが、お店が混んでいて11時に帰ることができませんでした。彼は12時ころやってきて、玄関に入るなり、
「なんでいなかった!」といつもとは違う声で頬を殴られました。私はびっくりで、理由を説明しましたが、「いいわけ!」といわれもう一度殴られました。そして、その場でスカートをまくられ、パンティを脱がされ挿入されました。「まだ、濡れてないから痛い」というと、「また、いいわけ!」といって、私の頭を押さえて口の中に無理やりいれてきました。口の中で何度か動かした後、すぐに私を立たせて、またバックから挿入してきました。それを何度か繰り返し最後は私の口の中に放出しました。「飲め」という彼の命令に逆らうことはできません。彼の精液をそのまま飲みました。こうやって私はだんだん啓太君に支配されてしまいました。
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