昨日は啓太さんのお母さんが出かけるとすぐに我が家にやってきました。部屋から啓太さんの様子をうかがっていたのですぐにわかりました。彼にはドアのカギは開けておけと言われていたので、すぐにドアのカギは開けに行きました。カギを開けると同時に啓太さんが入ってきました。
彼は何も言いません。でも、玄関ですぐにズボンからおちんちんを出して
「あいさつ」と言われました。「なに?」と一瞬わからなかったのですが、「なめるの?」と聞くとうなずいて、自分のものをこすってました。
「おばさん、出すまで」
舐めても舐めても、彼がいくことはありません。
「へたくそ、お仕置きだ」と言われ「脱げ」「下だけ」といつものように下半身だけ裸にされました。
啓太さんはおちんちんの形をしたバイブみたいなのを持ってきていて、それをいきなり私のあそこに挿入してきました。
「痛い!」と叫ぶと「お仕置き、お仕置き」と言ってニヤニヤ笑ってバイブを入れられました。
「おばさん、ぬれてきた」「感じてるね」と勝手なことを言ってどんどん激しく動かすのです。私は、恥ずかしながら、そんなおもちゃに感じてしまい「いきます」と叫んでしまいました。その声に、バイブの動かし方が激しくなり、おもちゃでいってしまったのです。
「ふふ、自分だけいっちゃだめ」と言われ「おばさん、四つん這い」といわれ四つん這いになると、「お願いは?」といわれ、先日教わった「玲子のまんこに啓太さんのおチンポを入れてください」とお願いしました。
「だめだ、玲子。啓太さんじゃない、ご主人様だ」と言われ、言い直しをさせられました。なかなかご主人様とはいえず、何度も何度もお尻を叩かれて最後は「ご主人様のおちんぽを玲子の万個の奥に突っ込んでください」と言ってました。
この時から、啓太さんは私のことを「おばさん」じゃなく、「玲子」と呼び捨てするようになりました。
昨日の午後と夜のことはまた、報告します。
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