一線を越えてしまったあとの高校生の性欲はとどまるところをしらないようです。夏休みになり、娘も家にいる時間が多くなるので、私は啓太君に娘がいるときは連絡をしないでほしい、生活に困るから仕事に支障がないようにしてほしいとお願いしました。その代り、私のLINEのIDも教え、啓太君のいうことは(極力)聞くようにするからとお願いしました。そこは、やっぱり高校生、私の事情を汲んでくれたようです。頻繁には連絡がこなくなりました。
ただ、いまのところ、娘はまだ部活がメインで、普段の学校の時のように朝からいないので、朝の仕事と昼前からの仕事の間は呼び出されています。夏休みになってまだ一週間ですが、彼のお母さんがいるときは大丈夫ですが、いないときは彼の部屋に呼び出されます。昨日も部屋にいきました。部屋に入ると、下を全部脱ぐようにいわれ、いつものように変態な言葉を言わされてフェラチオです。フェラチオでいかせられなかったら、おまんこに出すと脅され、また屈辱的な言葉を言わされました。
「玲子は毎日、啓太様(そう呼べと言われました)のおちんちんを思ってオナニーしています。どうか、メス奴隷のけいこのお口の中に啓太様のザーメンを出してください」
のようなことを何度も言わされ、口の中に出され、結局は自分からお願いする形でおまんこに入れられました。
「玲子は我慢ができません。どうか啓太様のふといおちんぽを玲子のまんこにいれてください」とお願いしてしまったのです。
今日は、夜LINEがありました。9時になったら自分の部屋(奥の部屋、彼の部屋から見える部屋です)に来てオナニーをしろ」というものでした。もちろん、そんな文章ではなく単語の羅列でした。娘は歌番組を見ていましたが、私は先に寝ると娘に行って部屋に入りました。すぐにLINEがきました。
「全部脱げ」「娘がいるからムリ」「さからうな、ぬげ」「下だけで許して」「今、行く」「わかった」こんなかんじのやりとりで全裸になるしかありませんでした。
「まんこ、いじれ」「窓に来い」「立て」と矢継ぎ早にLINEです。窓に立つと、啓太さんの部屋の窓に、彼がオナニーしている影が映ってました。
「つづけろ」「いくまで」との命令に私は立ったままオナニーをし続けました。最後に「もういきます」と打つと。「窓」と返事があり、向こうサッシが開く音がしました。そして私は外に向かって小さな声をあげていってしまいました。
いま、オナニーから解放されてこれを打っています)
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