みんさん、いろいろとアドバイス(なのかな・・・)、ありがとうございます。
今日は月曜日。でも、祝日なので、私は出勤日でした。啓太君にはそれは伝えていないので、彼は昼間にアパートに来たようでした。娘は部活でバレーボールをやっていて、今年のインターハイが東京で行われるため高校生も動員されるそうで、ほとんど家にはいません。
7時前に、彼の部屋に来いというメールがありました。(ベランダを超えて来いというのです。)もちろん、行けるわけがないので「行けない」と返事をしたら「じゃ、俺がいく」と言ってきました。そんなことされたら困るので、娘が寝てからということで承諾しました。疲れてる娘は9時過ぎにはねましたので、その後、奥の部屋からベランダをまたぐように彼の部屋に入りました。40過ぎのおばさんが、夜中にそんなことをするなんて・・・・、恥ずかしいです。
初めて彼の部屋に入りました。部屋の内側からカギをかけることができる引きこもにはもってこいの部屋でした。暗い照明で、なんとなく陰気な感じです。部屋の中にはSM雑誌や、そういった類のDVDが散乱していました。私は部屋の隅で、物珍しく部屋を見回していると、彼が自分の下半身を露出して近寄ってきました。もちろん、大きく勃起していました。
「なめろ」
もう完全に支配者と服従者の関係です。40過ぎのおばさんが、17歳の子どもに性の命令を受けているのです。そして、それに従っているのです。明朝も仕事があるのでと説明すると、
「口だけでいったら帰す」と、またも単語だけの言葉で言ってきました。それから私は必死に口を使っておしゃぶりをしました。でも、なかなかいってくれませんでした。
「おばさん、はだか」・・・どうして彼の命令に従わなくちゃいけないの、と思いながら脱ぎました。「上は脱ぐな。下だけ。」薄暗い部屋ですが恥ずかしいです。そして、「おばさん、オナニー」・・・。今回は彼がもっている小型のマッサージ機を使わされました。そして、オナニーをしながらしゃぶらされました。
「早く出さないと帰れないよ」と、脅してくるのです。私は必死にしゃぶり続けました。でもいってくれません。「おばさん、いれてほしいんでしょ」と言ってきました。首を横に振ったのですが、
「いやらしく俺を誘ってくれたら、おばさんのまんこの中に出してやるよ」というのです。このサディストの命令を受け入れるしかありません。私は、彼のいうままに、恥ずかしい言葉で彼を誘いました。
「玲子は啓太さんのおちんぽがほしいの。啓太さんのおちんぽを玲子のまんこにいれてください。」
何度も言わされました。でも、その言葉で彼のものはものすごく勃起して射精しました。そして、私は、彼の精液を体内に入れたまま先ほど戻ってきたんです。もちろん、ベランダから・・・・。
また、報告します。
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