娘のメアドは、電話機の近くに携帯の番号とアドレスを書いておいたものを、啓太君が写メに撮っていたようで、わかってしまいました。
先々週の月曜日は、口内に射精され、中にもだされました。
彼が来たとき、私は玄関のドアを開けるかどうか迷っていましたが、隣近所が気になったので結局開けてしまいました。すぐに開けなかったことが気に障ったみたいで、また暴力を受けました。そのあとは、前回同様「おばさん、オナニー」と言うだけ。私が「もう許して」とお願いすると、彼は「ムムム・・・」という感じの奇声を発してお腹を殴られました。「おばさん、はやく」と言われ観念し、自分からスカート、ショーツを脱ぎました。彼は下だけ裸の方がすきらしく、そんな格好でオナニーをさせられます。それを見ながら、自分のものを出して擦りだすのです。そして、途中から、オナニーを続けている私に咥えさせ、口内で射精をします。「飲め」の一言に逆らうことはできません。
この日は、その後、奥の部屋(この部屋が、啓太君の自宅から覗ける部屋です)で、上半身は着たまま、バックで犯されました。その間も彼はほとんどしゃべりません。「おばさん、出すよ」と言って、次の瞬間には出されてしまいました。
お昼を食べてからも、また、オナニーをさせられ、今度はマッサージの道具を娘の部屋から持ち出し、私のあそこにあてがってきました。恥ずかしいですが感じてしまい、恥ずかしい声を出していってしまいました。そのとき、彼もいったらしく、私の顔面に射精してきました。彼の行為はどんどんエスカレートしていきました。
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