信太郎さん
今日の服装は夏をイメージした水色のミニワンピです
ストッキングは穿いていません
痴漢にも狙われ易いようにしています
下着は赤のストライプの上下です
ほたてさん
まだまだ未熟な私です
言われる通りの取り柄のない肉便器です
でも全てを受け入れる準備にはまだ時間が必要です
Tさん
身体に落書きは考えてなかったです
何を書かれるのでしょうか
裕さん
精液は美味しくはありませんよ
ちょっと苦いです
あと味も残るし
しいて言えば胃薬みたいな味です
がんつさん
機会があれば輪姦して下さいね
ってありきたりな返事ですね
ごめんなさい
続きです
ソファでの輪姦が終わると目隠しを外され、縄も解かれました
私の身体は中も外も精液でドロドロにされていたので
シャワーを浴びて奇麗にするように言われました
お風呂場で一人でシャワーを浴びていると、男性が二人入ってきました
二人とも全裸でした
彼らは私を既に2回は犯しているはずなのに、おちんちんはそそり立っていました
一人は私の後ろから胸を揉み始めます
もう一人は前から股間を責めてきました
キスをされあそこも舐められました
私の身体も散々犯されているにもかかわらずまだ反応しています
後ろの人から両足を持って抱えあげられました
前の人からは指を3本あそこに入れらました
そして激しく出し入れされたり奥の方の一番感じる壺の部分を攻撃されました
私も我慢出来ずに大声で悶え泣きさせられました
数回連続でイカされ、また潮を吹かされました
吹き終わると、休み間もなく四つん這いにされて前後から入れられました
喉の奥までおちんちんを入れられたり、後ろからも激しく出し入れされました
そして彼らは示し合わせたように、口とあそこに同時に出してきました
私はグッタリと洗い場に倒れ込みました
彼らは終わるとそそくさとお風呂場から出て行きました
優しさのかけらもないレイプでした
私は性欲処理の為だけの存在なんだと改めて認識させられました
お風呂から上がると、彼らの食事の用意をさせられました
簡単なキッチンがあり、ラーメンを作ったりお惣菜を皿に並べたり
お酒の準備をさせられました
もちろん全裸のままです
食事の用意が終わると、彼らの真ん中に仰向けで寝るように言われました
仰向けになると、彼らは私の身体の上にお刺身とか他の料理を並べました
私はいわゆる女体盛りにされてしまったんです
すごい屈辱です
彼らは私の身体の上に並べてある料理をつまみにお酒を飲んでしました
ときどきお箸で乳首を摘ままれたり、口移しでお酒を飲まされたり、
お酒を胸に注がれて舐めまわされたりしました
時間が経つと彼らも段々と酔っ払ってきました
すると一人がビール瓶をもち、それを私の股間に刺し込んできました
私もびっくりして少し抵抗すると、すぐに手足を押さえつけられました
私は抵抗できないままビール瓶を激しく出し入れされました
少し冷たい感触があそこを襲います
でも身体はビール瓶にも反応し始めます
ビール瓶の激しい責めに、私は落とされました
ビール瓶の女にもされてしまいました
食事が終るとまた輪姦の再開です
手足を拘束する器具をつけられました
ソファに座らせられ股間を広げられました
そして脚が動かないように両足お押さえつけられました
指がお尻の穴に入ってきました
電マもクリに押しあてられます
お尻の中に指がどんどん侵入してくるのがわかりました
不思議ですがお尻を刺激されているのに、あそこも気持ちよくなってきました
お尻の穴を掻き回されると、あそこからどんどんと液が溢れてきました
別の指があそこにも侵入してきました
2つ穴を指で同時に掻き回されました
クリは相変わらず電マで責められ、股間の大事な3か所を一斉攻撃されてしまいました
私は絶叫すると同時に、一瞬の内に昇天させられました
でも男性達の責めは一向に止む事はありません
繰り返し責め続けられました
その内に身体が痙攣し始めました
あそこからは潮を吹き捲っていました
両足ががくがく震え出しました
気持ち良すぎて震えてきたのだと思いました
次の瞬間に私は気を失いました
気がつくと周りに数人の男性が立っていました
”やっと気がついたみたいだね”
”勝手にイキ捲って失神するとは、まだお仕置きが足りないな”
”覚悟しろよ、何回でも失神させてやるからな”
”さぁ続き続き・・”
また私は責められました
次は20センチくらいの両頭のバイブでした
また両足を広げられ、バイブをお尻の穴とあそこにブスブスと入れられました
”ああ~いやぁ・・・”
耐えられずに声を上げました
2つの穴からバイブが引き抜かれたかと思うと、また奥まで挿入されました
そして私の奥深くまで入ったバイブをぐりぐりと動かします
また引き抜かれ一気に挿入されました
そのあとはすごい速さで出し入れされました
下半身からものすごい快楽が湧き上げってきます
”ああ・・あああ・・死ぬぅ・・死んじゃうよぉ・・”
”気持ちが・・気持ちがぁ・・”
”だめぇ・・気持ちいい・・・・気持ちいいよぉ・・・”
私はまた気を失いました
気がつくと今度はベッドの上でした
それも正常位の格好で貫かれていました
男性は私が正気に戻ったのに気付くとこう言いました
”お前、気を失っている間も俺のを締め付けてたぞ”
”気を失っても感じてやがるんだな、相当の変態だな”
実際に私の身体は感じ捲っていました
無意識にあそこに力を入れていました
身体が勝手に男性から精液を吸い出そうとしていました
私ってやっぱり変態なんだ・・・そう思いました
私は突かれながら乳首を摘まみあげられました
”痛い・・・やめて・・”
そう言っても男性は益々捻るように乳首を摘まんでいます
少しすると痛さがだんだんと心地よいものに感じてきました
”だんだんと痛さが気持ちよくなるだろう、お前は変態だからそういう身体なんだよ”
”さて今度はお前が上になれ”
私は言われるがまま男性に跨りました
男性のそそり立ったモノの上にゆっくりと腰を降ろします
下から突き上げられました
後ろからは別の男性が胸を揉んできました
下から突き上げられながら胸を揉まれ、キスをされました
私はまた感じています
”ちょっと前屈みになれ”
そう言われ背中を押されました
下にいる男性の胸に顔を埋める格好になりました
そして後ろからお尻の穴を弄られました
とうとうお尻にも入れらるんだって思いました
お尻におちんちんの感触がしました
あそこは下にいる男性のおちんちんでいっぱいにされています
そこに別の男性のおちんちんがお尻の穴に押し入ってきました
ああ・・きつい・・・入ってくるぅ・・ああ・・
お尻の奥までおちんちんが入ってきました
そして2人からお尻とあそこを交互に突かれました
気持ちいい・・すごく・・いい・・
”まだこっちは空いてるな”
別の男性が私の顔の前におちんちんを突き出してきます
そして私の口にそれを押し入れてきました
”手がまだ遊んでるぞ”
すると左右にも男性が現れました
私は両手におちんちんを握らされました
お尻とあそこと口をおちんちんで塞がれ
両手も握らされた状態で犯されました
下の男性からは胸も揉まれつづました
私は頭の中これがホントに輪姦なんだって思いました
もっと犯して・・もっとめちゃめちゃにして・・もっと虐めて・・・
もっと精液で汚してぇ・・・
頭の中をそんな思いが巡っていました
男性ってなんて素晴しいの・・・そう思いました
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