がんつさん
メールしてませんでしたっけ
その内にね
ジーノさん
生クリーム風呂って気持よさそうですね
Tさん
私もう頭がおかしくなってますよ
普通じゃないです
四六時中エッチなこと考えてます
報告しますね
これで最後です
休憩が終ると目隠しを外され私はまた元の部屋に戻されました
男性達が休憩している間もバイブにイカされ続けました
ソファに座らされ今度はオナニーを命じられました
電マを渡されみんなの前でオナるように言われました
私は自分で胸を揉みながらあそこに電マを当てました
乳首を摘まみながら電マの先端をクリに当てました
電マの刺激にまた気持ちよくなってきます
あそこの中も寂しくなってきたので
指を中に差し込みました
一本、二本と段々増やしていきます
電マをクリに当てながら指であそこを掻き回しました
イク・・イクぅ・・またイッちゃう・・
5分もせずにイってしまい、ソファの上にグッタリとなりました
”なんだもう終わりか・・まだまだ続けろ”
その声に私はまたオナニーを始めます
オナニーの時は男性にイカされるのと違って
一度イクとそんなに続けてはイケません
私が中々イケないのを見た男性達は
俺達が手伝ってやると言い、私を押さえつけました
手足を押さえられ、電マをぐりぐりとあてられました
電マの数も増えて、あそこと両方の乳首に当てられました
あそこは指で激しく掻き混ぜられます
ああ・・いやぁ・・だめぇ・・イっちゃう・・
私は押さえつけられたまま、続けざまにイカされました
もちろん潮も吹かされます
”ほらちゃんとやれば出来るじゃないか”
”よしそれじゃ自分でしながら咥えろ”
男性達は一人ずつおちんちんを私の口に放り込みます
私は自分であそこを触りながらフェラをします
一人また一人と私の口に出されました
飲み干すとまた次のおちんちんが入ってきます
でもさすがに12人全員のは飲み干せません
吐き出した精液は洗面器に集められています
全員が出し終ると、私は両足を抱えられあそこを広げられました
そして洗面器に集められた精液を一滴残らず子宮の中に注がれてしまいました
”残したら勿体無いだろう、有効に使わないとな”
また精液便所にされました
時計を見るとお昼を過ぎていました
”そろそろお前を犯すのも飽きてきたな”
”今からお前を連れていくところがあるから、それが終わったら帰っていいぞ”
私はやっと解放されると思いました
散々輪姦され続けましたがもう直ぐ終わりです
私は下着を付けずに服だけ着るように言われました
そして車の後部座席に乗せられました
男性は運転する人ともう一人が乗ってきました
”どこに行くんですか”
私は尋ねました
”お前みたいな淫乱がピッタリの場所があるんだよ”
”そこで降ろしてやるからあとは好きにしろ”
車は首都高を走っています
私は外の風景をぼんやり眺めていました
もちろんその間も隣の男性から身体を弄られ続けています
胸を揉まれ股間にも指を入れられています
私も身体を玩具にされているのが普通になっていました
ひょっとしたら他の車から見えていたのかもしれませんが
全然気になりませんでした
車の中でも数回イカされた頃に目的地に着いたようです
川崎の競馬場の近くでした
木造の工場というか倉庫みたな所でした
男性が入口を開けると中には汚い格好のオジさん達がたむろしていました
ちょっと臭いにおいもします
ちゃんとお風呂に入っていなのかなって思いました
オジさん達は男性とは顔見しりみたいで何やら話をしています
話が終ると男性が私の背中を押しました
私はオジさん達の中に倒れ込むみました
”その女をくれてやる、好きにしていい”
”おお・・いいのか・・”
私はびっくりして立ち上がろうとしましたが
オジさん達が一斉に私に群がってきて彼らの中に引きずり込まれました
いやぁ・・助けてぇ・・・許してぇ・・・
私は服を剥がされ、オジさん達の臭い口で唇を塞がれました
すごく匂いのするおちんちんも口に放り込まれました
べとべとの舌で身体中を舐められました
いやぁ・・臭い・・汚いよぉ・・いやだぁ・・もう許してぇ・・
私は汚いおちんちんを口とあそことお尻に入れられました
そしてオジさん達の溜まっていた精液をたっぷりと順番に子宮に注がれました
ああ・・堕ちてる・・私・・堕ちてるわ・・・
オジさん達にも繰り返し輪姦されながら、私はそう思いました
汚い精液を身体の中にも外に注がれました
そんな状況でも私はイカされ続けます
オジさん達にも繰り返しイカされ続けました
途中からは自分からオジさん達にオネダリしていました
”ああ・・もっとぉ・・もっと突いてぇ・・”
”好きよ・好き・・好き・・キスしてぇ・・”
”中に・・中に出してぇ・・孕ませてぇ・・”
オジさん達には最低4回はされました
終わった時には夜の10時を過ぎていました
私はオジさん達に服を着せられました
下着はありません
私は外に出ました
後ろからオジさん達から声をかけられました
”ねえちゃんまた相手してくれよな、あんたみたいな奇麗な人なら大歓迎だよ”
私も振り返り言いました
”また犯して下さいねっ・・妊娠するまでお願いしますね”
私はそれから近くの駅のトイレでメイクを直しタクシーに乗り家まで帰りました
家に帰っても身体にはオジさんたちの精液の匂いがしていました
子宮の中にはこの二日間に輪姦され続けた精液がたっぷりと溜まっています
私は服を脱ぎ全裸になりました
そしてベッドの横になりこの二日間の事を順番に思い出しながらオナニーを始めました
激しく自分を責め立てました
いつもはオナニーでは1回しかイケないのに、その時は何回も繰り返しイケました
また犯されたい・・明日にでも犯されたい・・毎日犯されたい・・・
翌朝までオナり続けました
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