信太郎さん
浮浪者の方々から輪姦されのもいいですよね
何だかゾクゾクします
とんぬらさん
フェードアウトはしてませんよ
皆さんの性奴隷ですからね
それでは報告の続きです
外から戻ると別に部屋に監禁されました
その部屋には色んな種類の女の子を責める器具が置かれていました
数十本のバイブや壁に貼り付けに固定する場所もあります
そして部屋の真ん中に木馬みたいな器具がありました
私は全裸に剥かれ天井から伸びている縄で手と身体を縛られて木馬の上に座らせました
足も木馬に固定するように縛られました
木馬に座るところにはギザギザの突起物がいくつも置かれていて
あそこを刺激するようになっていました
木馬が前後に動き始めました
突起物があそこを擦り始めます
私はまた快楽の渦に巻き込まれました
突起物は確実に私から理性を奪っていきます
あそこが擦られるたびにどんどん快感が増していきました
口からは涎が垂れてきました
あそこからもどんどんエッチな液が溢れてきます
気持ちいい・・なんて気持ちいいの・・
涎が止まらなくなりまいた
私はなるべく突起物からの刺激を受けやすいように腰を動かしはじめました
すると突然木馬の動きが止まりました
え・・どうして・・まだ・・足りない・・
男性達は私を焦らすつもりのようです
”なんだもっと動かして欲しいのか?”
私は黙っていました
”お願いしないと動かしてやらないぞ”
私は答えずに自分の腰を動かし突起物にあそこを擦りつけましたが
そのくらいでは満足できませんでした
また男性が私に尋ねます
”ほらどうして欲しい、このまま終わらせてしまうぞ”
私は我慢できなくなりオネダリしてしまいました
”お願いです、もっと動かして下さい、私の淫乱マンコを虐めて下さい”
”最初から素直にそう言えばいいんだ変態優奈”
するとまた木馬が動き始めました
ああ・・そう・・そうよ・・もっとして・・もっと虐めてぇ・・
私は繰り返しイカされました
涎を垂らし続けながら何度も何度もイカされました
あまりの快感に目を開けていても周りがよく見えません
目の焦点が合っていないのが自分でもわかりました
写メに取られた自分の姿を見せられました
そこにはだらしなく涎を垂らしながら、快楽で目が死んでいる私の姿が写っていました
このままヨガリ殺されてもいいと思いました
何十回かイカされ続けて木馬が止まりました
そして男性が私の股間に指を入れてかき回しました
また潮を大量に吹かされました
また木馬が動き出し延々とイカされ続けます
そしてまた潮を吹き続けました
噴き出した潮は洗面器で集められていました
しばらくして木馬は止まりましたが
その代りに木馬の上にバイブが設置されました
木馬には穴があってそこからバイブが上下に動き出すようになっていました
突起物の代わりに今度はバイブに貫かれました
私はバイブに繰り返し犯され続けます
休みなく責め続けられ、また気を失いました
気がつくと黒いマットの上に寝かされていました
身体を触られていました
直ぐに身体を起こされ胸を揉まれました
周りには男性達が自分の股間をまさぐりながら立っています
私が胸を揉まれながらキスをされる様子を眺めています
舌を絡められ唾液を流し込まれました
再びマットに寝かせられあそこを舐められました
私は舐められながら周りの男性を眺めていました
みんな自分の股間を弄っていました
そのうちに一人ずつ私にキスをしてきました
股間を舐められながらキスされ続けました
全員からキスされ終わると、今度は身体を触られました
胸を揉まれあそこも弄られ続けています
そしてそれが終ると四つん這いにされ
前後から犯されました
左右からおちんちんを握らされ、
口にも大きなおちんちんを突っ込まれながら犯されています
しばらくすると今度は仰向けにされました
仰向けのまま両手におちんちんを握らされ口にもまた入れられました
胸は相変わらず揉まれ続けています
あそこも指でかき回されます
全身を甚振られながらまた潮を吹かされました
続けざまに吹かされマットの上は水浸しです
それからは順番にまた男性達から貫かれました
バックから犯され、正常位でも犯され、時々おちんちんを抜かれると電マであそこを責められました
一人に中出しされると、その度に電マで仕上げをされました
そしてまた吹かされました
12人全員から中出しされ、マットの上は潮と漏れ出してきた精液で溢れていました
そして最後に洗面器で集められた潮を飲まされました
マットの上の精液まみれの潮も舐めさせられました
その後男性達はまた一休みですが
私はマットの上で目隠しをされ縛られて、
あそこにバイブを入れられた状態で放置されてしまいました
男性達はまだまだ私を許してはくれません
私もまだ許して欲しくはありません
もっともっとして欲しいんです
私は犯される為だけの価値しかない馬鹿女です
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