私は喘ぎ声すら上げれず 虫の息に成ってしまい。
仰向けにされ男性の腰の動きが一層激しくなり 私の中に射精しました。
男性が服を着て帰るのを 私はボ~っと見てました。
オメコからゴボッと音と共に精液が流れ出したねを覚えてます。
何日かして 朝廊下の窓から男性の窓を見ると 男性は黙って此方を見てました。
子供を送り出し 夫も送り出した後 男性の窓を見ると 此方を見てた男性は窓から離れ 見えなく成りました。
玄関のベルが成り 開けると男性が立ってました。
私は後退りして居間へ!
男性の貪るようなキス!
舌を絡め貪るキスに私も舌を絡めてました。
口を貪りながら男性は私のシャツを脱がしブラジャーを外し スカートのファスナーを下げるとスカートが落ちました。
一度口を離すて 男性はTシャツを脱ぎ捨てズボンも脱ぎました!
スリコギのようなチンポ 勃起して脈打ってました!
又 口を貪られ私は男性のチンポを握ってました。
パンティの中に手を入れてオメコを弄り回す男性に オメコは淫らに濡れ、私を押し倒しパンティを毟り取ると 一気に突き入れ激しく腰を打ちつけて来る男性!
又何度も逝かされ男性の精液をオメコの中に受けました。
男性は昼近くまで3度私の中に射精して帰りました。
男性は時々来てはSEXして行きます!
私も男性が来るのを待つように成りました。
名前も年齢も分からないまま半年!
男性は私に思い出と お腹の中に生命を残し 突然引っ越して居なく成りました。
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