先週末痴漢にあった日の仕事帰りに 買い物の為に寄り道をして帰りました。
雑貨屋と化粧品売場を出た時に 一人の男性から声をかけられました。
爽やかな感じの少し弱々しそうな人でした。
読者モデルの化粧品コーナーに興味ないですか?
私はえっ 一瞬戸惑いましたが ないですと答えたのですが 話しだけで結構ですからと 言われ喫茶店に行きました。
話を聞いていて別にイヤらしい感じもなかったので 1時間位ならと 別の場所に移動しました。
場所は某ビルでした。 中に入ると応接室に通され また先程の話を雑誌とチラシを見ながら説明されました。
帰る時間もあるので スタジオを見学して帰ろうとしたのです。
スタジオは綺麗でした…
それでは また後日と 言うときに もう一人の男性がきて写真撮らせてと言われましたが断りました…
しかし中々帰して貰えず とうとう相手が怒りだす始末
こちらも1時間の約束できただけなのだから もう一度はっきり言いましたが 私の言葉で更に相手を怒らしてしまいました。
私の手を強引に引っ張り スタジオの裏の物置に連れて行かれ びっくりして 声も出ません…
さっき迄は優しそうな顔していたのに 何 何なの
それからは その男性…先程の爽やかな男性ではなく かなり大柄な タレントの内山君タイプの人…
に羽交い締めにされ 洋服の上から執拗に身体を触られました。
私も冗談じゃない足をバタバタしながら逃げましたが 身体を仰向けにされ上に乗られては動けません。
洋服を脱がされ ブラとパンティだけの姿にされてしまいました。
脱がされた洋服はどこかに隠され このままじゃ帰れない
私がおどおどしていると 巨漢の男はニヤニヤしながら エッチなパンティだなと言いながら ズボンを卸し 下着も脱ぐと 私の目の前に 巨大な反りたつアレが
外人並のサイズ こんな人にされたら 壊されてしまう!
下着姿のまま逃げたのですが 捕まりとうとう全裸にされてしまいました。
逃げるならどうぞ 素っ裸で帰るならと言われましたが 私はその場に立ち竦むしかありません。
それからは私の身体を じろじろ見つめながら 自分のアレになんかを塗ってます… もしかしてローション?
私の両足を抱えて股を開かされ まだ濡れてない私のオマンコにアレを押し当ててきました。
勿論濡れてないし巨大なアレは挿入出来ません…
それでも何回もクリトリスを刺激されていると
とうとう カリの部分が挿入されました…痛い苦しい
ズボズボ…痛い ズボズボ まだ半分しか挿入されてないのに…ズボズボ勃
徐々に徐々に膣の奥に挿入されていきます。
そしてとうとう 巨大なオチンチンを全て膣の中に収められた時の屈辱 羞じらい これで私のオマンコはもう壊されてしまうのかな
巨大なオチンチンはゆっくりと動き出しました。
動く度に痛い 壊れると思いなからも とうとう私のオマンコは 受け入れてしまいました。
お尻の方までビショビショになり 男からは 俺の物は美味しいかとか オマンコは気持ちいいだろとか言われました…
今日はここまでです。
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