それから
ほぼ毎日、S君のイタズラは続いた
初めての時は何でこんな事されるのか分から
ず、なぜか悲しいような怖いような…
悪い事をしてるようで泣きたくなった
でも、回数を重ねるうちに
なんとも言えない気持ちよさに、いつしか私の方からS君におねだりするようになっていった
お昼寝はいつも隣同士
先生が部屋から出て行くと、すぐにS君の方に自分のお尻を突き出すように横を向いた
S君はそんな私の気持ちに応えるように、サッと私のパンツを下ろし、お尻全体を舐め回した
くすぐったい…けどなんか気持ちがいい
フワフワした感じ
これが何なのか訳もわからないまま
無意識に腰をくねらせ、さらにS君にお尻を突き出し、もっともっと…とせがんでいた
S君は、私のお尻を手で開いて
奥の方まで舌を入れてきた
たまらなく気持ちがよくて
力が抜けていった
横向きのまま、後ろから広げられているのが
とても恥ずかしかったけど
それが私をさらに気持ちよくしてくれた
アナルを舐めながらクリとリスを触られていると、太ももに液体が垂れて来た
私は、おもらしをしてしまったのかと思い、オマンコに手を当てた
オシッコではなく、もっとネットリとした感触の液が溢れ出していた
S君は私の手を退けて、太ももに流れた液を舐め溢れだした部分に吸いつき
先生が来たことにも気づかない程
夢中で舐めていた
つづく
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