Aさんとのレイプのようなセックスに、そして膣内に容赦なく射精する乱暴なセックスの虜になるのにそんなに時間がかかりませんでした。
そんなAさんと一緒にいるためにはまたピルを…。
彼には申し訳ないのですが、彼とのデートの前に犯されたりしたこともありました。
Aさんの精子が少しずつ流れ出てくるのを感じながらのデートは、きっと上の空だったでしょう。そんな時の私の心の中では誰かにレイプされたい、私の中に注いでほしいという気持ちしかなかったからです。
彼に別れ話を切り出した時もAさんの精子が私の中に注がれたままでした。
Aさんが私に彼とは別れるように言ってきたからです。私も中途半端なままお付き合いするのは悪いと思いました。
でも、彼は私のことを大事にしてくれていることもわかっていましたし、Aさんとこのまま付き合えば、また以前のようなことになってしまうかもと思っていました。
Aさんが私のことを性の玩具のようにしか思っていないこともわかっていました。
それでもAさんを選んだのはAさんとのセックスは、愛し合う男女のそれではなく、私にとっては「レイプ」そのものだったからです。
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