このような日々に悩んでいた時期に輪姦サークルというものを知りました。
輪姦サークルの代表の方は、とても優しい感じの方でした。
私はその方に恥ずかしかったのですが、今までのこと、そして自分の性癖のすべてを話しました。誰かに聞いてもらうことで少し楽になったような気がしました。
そしてその方はこんな話をしてくれました。
レイプで感じてしまう女性が少なくないこと、レイプの快感によってセックス依存症になってしまう人がいること、レイプされた後なのにまた犯されたいと思うようになってしまう人がいること……。
そして、私については、レイプの快感から逃れられなくなっている、レイプされたいと思うことから擬似的にレイプに似た行為を求め、膣内射精でないと満足できず、不特定多数の人と関係を持つことが普通になっているレイプによるマゾ状態ということでした。
そして私がレイプにより本来持っていたマゾ的な要素が急激に開花したのであって、マゾであることは悪いことではない、不特定多数の人と性交をすることや膣内射精で絶頂を迎えることも節度があれば問題ないと言っていただきました。
そこでの初めての輪姦は、やはりレイプのような感じにしていただきました。
目隠しをされ、たくさんの男性に生で犯されました。見ず知らずの男性の性器が私の子宮に無理やり押し込まれ、膣壁をこすられ私はすごく感じてしまいました。
そして熱い精子を中に注がれました。いろんな男性に何度も何度も…。
輪姦され犯されるたびにレイプされた時の快感が押し寄せてきます。そして、男性に膣内射精されるたびに私は絶頂に達しました。
ここでのプレイ以来私の悩みは一切なくなってしまい、輪姦の快楽に溺れる日々を過ごしました。
輪姦レイプの快感を覚えてしまった私はAさんだけでは物足りなくなってしまったのかもしれません。その後、Aさんとは疎遠になりました。
派遣のお仕事は今でも続けていますが、会社の男性から誘われることも時々あります。
心の中では「犯してほしい、レイプしてほしい」と思っているのですが、サークルの方との約束で今までのように誰とでも…という訳にはいかないのです。
そんな夜は、レイプのことを考えながらオナニーをします。バイブを使ってレイプのように激しく…、輪姦のように何度も何度も…。
輪姦サークルでのあの快感はやめられません。レイプでの絶頂感を知ってしまった淫乱でマゾな体になってしまった私にはもう普通のセックスで満足することは一生ないと思うのです。
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