「うわっ!なんだこれ!?チンポ吸い込まれた!」
「ホントかよ!?」
「俺も入れてみてぇ!」
「早く腰振ってやれよ」
男達が騒ぎたてる。
ズン!グチュ、ヌチュ…
早く強く挿入しては、ゆっくりと引き抜く。
硬く長いモノでしっかりと奥を突き上げられ、抜かれる時にはその張り出したカリが引っ掛かり、先ほど目にしたモノの形をアソコでそのまま感じとっていた。
男が腰の動きを早める。
中が掻き出される度に、同時に潮が吹き出す。
「マジ、なんだこれ!?やべぇかも…」
男はすぐに腰の動きを止める。
「なんだお前、もうイキそうなのか!?」
「早漏すぎだろー!」
「我慢しろ!我慢!」
仲間達が囃し立てる。
「だって…中がうねって、締め付けられる!わっ…ダメだ!出ッ、出るッ!」
男は動きを止めたまま射精してしまったようだ。
「お前マジ出ちゃったの!?」
「止めてて出るとか、童貞じゃねーんだから!」
「いや、俺だってこんなの初めてだよ!どっちかと言えば遅漏だし!」
「ちょっと俺にも入れさせろよ!」
「それはダメだよ!!続けて2回戦できるから、ちょっと待っとけ!」
そう言うと男は私の中から抜き出し、精液の溜まったゴムを外し、ティッシュで拭いた後もう一度、新しいゴムを着けた。
言葉通り、少しも萎えないモノを再び私に突き付ける。
「うっ、マジでチンポ吸い込みやがる!」
「今度はすぐ出すなよー!」
「次はちょっとやそっとじゃ出さねーよ!でもホントすげぇ…油断できねぇ!」
そう言いながら、徐々に腰を振るスピードを上げ、激しさを増す。
若い男の硬く大きなモノで荒々しくピストンされ、目の前には犯される私をオカズに男達が自ら扱く4本のぺニス。
非現実的な光景に、確かに感じる挿入感。
妄想ではない現実。
頭の中が真っ白になった瞬間、大量の潮を吹きながら、私は絶頂に達した。
男の荒々しいピストンは止まることなく、続け様に私を突き立てる。
他の男らも、私の乳首を吸いながら・乳房に先端を擦り付けながら・挿入されている私のクリトリスを弄りながら・それを見ながら…自ら激しく扱いている。
イキっぱなしの私は、寸止めされ続けた以上に辛くて苦しくて…
「もうヤメて…許して…」
と哀願するが…
『もっと…もっと…』
『私を壊して…』
心の中では、そう唱えていた。
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