「おねーさん濡れすぎ。同時にあちこち舐められて触られて感じちゃったかな?」
男がその部分をソフトタッチで上下に撫でながら言う。
「そんな濡れてんの!?実は淫乱ですか?」
「複数は初めて?同時責めはやっぱ気持ちいいっしょ?」
「どこが感じますかー?」
「俺も触りたーい!」
男達が嘲笑う。
『男達がムカつく』
『濡れてしまう自分がムカつく』
私は目の前にいる、パンティの上から撫で続けてる男を睨み付けた。
男はその手を止め、指で私のアゴを上げて言う。
「いいねぇ、その目。気が強い女、大好き。こーゆー女こそ責め甲斐・快楽に落とし甲斐があるぜ」
私は男を睨み続けた。
「いつまでその目をしてられるかな?おねーさんに快楽地獄を見せてあげる…いや、天国かな?アハハ♪」
嘲笑う男の笑い声が耳鳴りに変わってゆく感じがした。
男の指が私のアゴから離れ、また元の場所へと戻っていった。
そして、身動きがとれない私のパンティの脇に指をかけ、横にずらした。
「イヤッ!やめて!本当にヤダってば!」
男は更にパンティをずらし、私の秘部を完全に露出した。
「ヤダッ!やめッ、やめろってばー!!」
男は他の男にハサミを取らせると、横の細い部分の左右を切り、パンティを引き抜いた。
「だ ま れ」
そう言って私の口に、それを押し込めた。
私が舌で押し出す。
男が手で押さえる。
「ネクタイ、もう1本だな」
家主の男にネクタイを持ってこさせると、私の口をパンティをくわえさせた上から縛りあげた。
「これでヨシ♪」
「さーて、どうするかな?まずはみんなで鑑賞しますか!」
男が私の大陰唇を指で開く。
「濡れすぎて指が滑るんですけど!」
「隊長、しっかり開いてください!」
「これで見えますかー?」
「毛が薄くて丸見えでーす!」
「ヌラヌラ光ってエロいでーす!」
「その汁くださーい!」
自分で扱いていた男が私の愛液を指ですくい取ると、自分のモノに塗り付け、また扱きだした。
「お前は本当、オナニーが好きだな」
「おねーさん、見てみなよ!アイツ、おねーさんの汁をチンコに付けてシコッてるぜ?」
5人の男に秘部を見られ、好き勝手なことを言われ、自分の愛液で扱かれ…
お腹の奥がギュ~っとゾワゾワっと、ジェットコースターに乗った時みたくなった。
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