中1の頃レイプされました。
相手は幼馴染のIちゃんのお父さんでした。
Iちゃんのお家には お母さんが居ません。
Iちゃんが小さいころ病気で亡くなったそうです。
そんなIちゃんを気遣ってか 家とIちゃんのお家は私たちが小さい時から家族ぐるみで仲良しだったこともあって良く泊まりに行ったりもしていました。
泊まった日には 胸がかすかに膨らむ小学4年生のわりと大きな頃まで おじさんと友達と3人でお風呂に入ったりもしていました。
中学生になって泊まりに行ったある日、夜中にトイレにいった私をおじさんが小さい声で呼びました。
おじさんは おじさんの寝室のドアから私を呼び私はおじさんの方へ行きました。
すると おじさんは私を少し強引に部屋に引き入れました。
『Iが起きないように声を出したらダメだよ。』
おじさんはそういって私を自分の布団に寝かせました。
私は「Iちゃんの部屋で寝るよ?」と言いましたが
おじさんは「Iが起きるからここで寝なさい」と言いました。
なんだか変な空気を察した私は緊張し何にも言えなくなりました。“なにかへん…”子供心にゾッとするものを感じ私はおじさんの様子を見ました。
「マヤちゃん 大きくなったね。オッパイもこんなに大きくなって おじさんドギマギしちゃったよ。」
私は耳を疑い 声も出ませんでした。
いつも優しかったおじさんは少し詰まるように息を荒げ 私のパジャマの胸元を見ていました。
私は中一にしては発育がよく 胸が大きな方です。
でも それとはウラハラに性格は同学年の子たちに比べて子供っぽく、よく同級生にもからかわれていました。
そんな私ですから Iちゃんのおじさんにオッパイが大きいなんて言われたら どんな反応をして良いのかわかりません。
あいまいな笑い顔でおじさんを見ました。
おじさんは「Iが驚くとイケナイから声を出したらダメだよ」と口元に人差し指を立てて言い それと同時に私の胸に手を置きました。
私は“あれっ?”と思いましたが、どうしていいのか解らず されるがままになりました。
おじさんは ゆっくりオッパイを脇から持ち上げるように優しく揉み始め、私にキスをしました。
私は少しヘンだなとは思いつつも 優しいおじさんに身をゆだねる形となりました。
“なんだかねむい…”そんな私とあいまって おじさんは徐々に興奮しているようでした。
つづく―
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