オジサンとは その後1年半くらいSEXしていました。
初めてした日はショックで、家にこもって泣いてました。
もちろん怖くて誰にも言えませんでした。
でも数日が経つと“あれって現実だったのかな…?”と思い始めて…妄想と現実が把握できない感覚に陥りました。
そして自分でもオカシイかもって思ったんですけど… 何度もズボンを下ろした時にボロンと出てきたオジサンの股間を想像しなおしてました。
オジサンが興奮して まだ入れてないのに腰を前後に振ってきたりとか 「いかんいかん…」って口癖のようにつぶやいていた事などがスゴクいやらしくて何度も思い出しては興奮していました…
オジサンとは
初めて犯された1週間後くらいにまた声を掛けられました。
『ケーキ食べにおいで』って言われて…ドキッとしましたが…実はちょっと期待もしていたのです。
少し嫌がる振りをワザとしましたがされたい気もありました。
肩を抱えられるようにオジサンの家に入り、ケーキを出してもらいまいたが「食べなさい」と言いながら、食べる間もなくオジサンは触ってきました。
私は その時も体を硬くして人形のように動きませんでしたが、明らかに興奮していました。
興味が頭の中でパンパンに膨れ上がり、オジサンのイヤラシイ行動に集中していました。
前回とは違って恐怖は薄れイヤラシイ興奮が加わり、心臓がドキドキしたり時折鼻息が強く漏れてしまうのがオジサンにバレてしまうんじゃないかとハラハラしていました。
オジサンはその時も興奮して挿入したくなると「いかんいかん…」と頻繁につぶやき始め、「入れにゃぁおさまらんぞ…」と言って挿入してきました。
私は棒のように横たわっていましたが、内心スゴク興奮していました。
ただ挿入にあたって、初めての時より数倍痛くて声を上げて逃げようとしました。
他の人がどうなのかは解りませんが、一回目より激しく痛かったのです。
私は 上にずり上がって逃げようとしましたが、オジサンは体で押さえつけて「少しだけだから…我慢しなさい」って言いながら入れて来ました。
また少し怖くなって泣きましたが、オジサンはやめてはくれず お構いなしに腰を振ってきました。
オジサンは 挿入して少しの間腰を振ったかと思うとすぐに苦しい顔をして「いかんいかん…」といって私から性器を取り出し 自分の手で強く掴んで激しくシゴきました。
何回かシゴくとスグにドロリとした白い液が出てくるのが見えました。
私の目はそれにクギ付けでした。
オジサンが精子を出したのです。初めて見ました。
私はその日の出来事を家に帰ってから 何度も何度も忘れないように思い出しました。
私の股間は 痺れたように重怠く痛くて不快なものでしたが、単純にまたヤりたいと思ってしまいました。
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