騙そうとしたのですが、気になる30分遅れでスタバに行くと、おじいさんは「本当に来てくれたんですね」と感激していました。
ホテルに誘うのかと思ったらおじいさんの家にお出で、と。きれいなマンションに独り住まい。
PCの部屋には例のオマンコデザインが一杯、元デザイナーだったのだそうです。
ワインで乾杯したものの気まずい空気が、私が「エッチしませんか」。それより話がしたいと言われました。
2時間もいなくなった奥さんとの生活の話を聞かされました。話したくて仕方ががなかったようです。特に性生活の話は。
ひとしきり話すとシャワー室に連れていかれ、シャワーを浴びている私の身体を喰いいるように見ていました。
おじいさんの身体は75歳にしてはたるんでいません。泡石けんを身体に塗り抱き合いました。おじいさんのものは立派に立ち上がり、脈打っています。
「ここでしたい」という私を、お姫様抱っこでベッドに運び煌々とした蛍光灯の下で、私の身体を調べていました。
おじいさんははさみと電気カミソリを出し、「私は毛のないのが好きなので剃らせてもらいますよ」といいながら、ツルツルにしてしまいました。
大の字に寝かされた私の足の間に座り、「拝ませていただきます」と恥ずかしい扉を拡げ舌の先手トントンとつつきます。
思い出すのも疲れます。一息入れます。
※元投稿はこちら >>