小田急線は着ぶくれだと思いますがいつもより混んでいました。
本当にいけない子になってしまいました。ここに書いて、もう止めようと思います。
昨日は50代の感じのいいサラリーマンさんと正面に向かい合い、身動きがとれませんでした。
その人はコートの前を開けて私のオッパイがシャツに直接当たるようにしていました。大きくないのですが,胸を横に動かしてチクビを感じさせてくれます。
手がスカートの下に入り次第に割れ目に沿わせて擦り始めました。私のボタンがとても感じます。「学生さん、少し硬くなってるよ。気持ちいいんだね」
その人は私の手をあそこに持っていき触れというようにしました。
膨らみに触れましたがすぐに手を引っ込め触るのは拒否。だって、わしのボタンに気持ちを集中したかったのです。
「パンツ濡れてきたけれど、いい子だね、大人しくしていた。ちょっと股を広げてご覧」。私は魔法に掛かったように言われるままにしました。
「指を入れるよ、痛かったら言いなさいよ」その人の太い指が容赦なく私の・・に滑り込みます。私はもう息が上がってしまい、もうダメです。だめです・・と言い続けました。
私の大事なボタンと・・はサラリーマンのオモチャになっています。でも、一人エッチよりもとってもいいのです。
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