私の学校では進入歓迎の会があり、今朝はいつもより1時間ほど前に電車に乗りました。
これまでに乗ったことがないほど混んでいて、ようやくおじさんに背中を押してもらって乗れました。
ところが、そのおじさんがいつまでも私を押すのです。
「可愛い中学生さんですね、学校は何処」と言います。何か言わないといけないとようやくおじさんに向かい合いました。
私の父より少し上の方でした。「S学園ですか。良い学校ですね、お勉強よく出来るのですね。うちの子は落ちました」。
その時おじさんの手が下の方でもぞもぞしていました。下腹のところを撫でています。おじさんは私を触りながら、顔色一つ変えず学校の話を続けます。
「部活は何をしているの・・」と、たが私の大事なところを触り始めました。「おじさん、止めて下さい」「何を?」としらを切ります。
「女子校にも柔道部があるのですね」。おじさんはパンツに中に手を入れてクリトリスを擦っています。
「おじさん、止めて下さい。私・・」「どこか変なの?ここの方がいいのかな」と小声で膣口に指を這わせます。
「そろそろ濡れてきたね。自分でも触るの?」「私・・・あの・・・・あの、私なんか変になりそう」「どうして。女の子は・・」
「そうだいい子だね、足をもう少し拡げなさい。指を入れるよ」「おじさん、私・・・」。
いけないと思いながら、私は足を拡げて、おじさんの指が触りやすいようにしました。
「中学生に、こんなことしていけないおじさんだね。ごめん」と、おじさんが言いましたが、もう少しされていたかったので黙ってされるようしていました。
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