久し振りです。もう、ストーカーのような人いませんね。
みかは月曜日と火曜日、OD線で痴漢に遭いました。
最初はぎゅう詰めの電車だから男の人と身体が密着しても仕方ないと思っていました。
向かい合ったおじさんが電車の揺れより大きく身体をゆらし胸を押してきました。
足の置き場がなく困っていると、私の足の間におじさんの足が、無理矢理入って来ました。
おじさんの太股が私のあそこにぴったりと付き横に動かすのです。
身動きがとれないので我慢しました。私の耳許でおじさんが「ああ、いい気持ちだ、この子は処女かな」って言うのです。
夢中で逃げようとしましたが、太股だけでなく手が割れ目をなぞり始め、汗が出て、気持ち悪くて「止めて下さい」と言いました。
「なに、そのうち止めないでって言いたくなるよ。ここはどうか」
パンツの中に入った手が花びらを拡げ、ツボミをコリコリ揉んできます。
「おじさん止めて下さい、手を出して下さい」「うん、分かった、こうして欲しいのだろう」と。
「さあ、意固地にならないでマタの力を抜いて拡げてご覧、指が入りますよ」「止めて下さい、おじさん」
もう息が出来ない状態でした。ごわごわした指が入ってくるので、膝を閉じようとしましたが、別の人がお尻の方に手を入れて揉んできました。
「おい、止めろよ!」とお兄さんが言いました。痴漢はさっと手を抜いて、次の駅で降りていきました。
「もっと、大きな声で言わないとダメですよ」とお兄さんに言われました。
良かったと思いましたが、もしあのままお兄さんが言わなかったらどうなったか。
家に帰り、おじさんがしたように弄りました、いつものオナニーよりとてもよかった。
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